パタリロ、あさりちゃん、ドラえもん、キン肉マンはアニメ⁑も見てた。(自分で買えないから)読むマンガは近くの大人や友人が持ってるものになる(それが上のリスト)。初めて買ってもらったのはドラえもんでその次がスーパードクターK。
漫画雑誌の最初はコロコロコミック。ダッシュ四駆郎とか居た⁂。『のんきくんのことわざじてん』(何かの付録)とか持ってたのもこのころ。
コミックボンボンは SDガンダムが多かった印象。プラモは買ってた*4けど漫画はストーリーがあるせいで途中からの取っつきが悪くて、結果、ボンボンは読むところの少ない雑誌。
コロコロから徐々にジャンプへ。土曜日に駄菓子屋で。ジャンプには小学生から現在までお世話になってます。読み始めた頃に、JOJOは既に第3部に入ってて、すきじゃなくて読んでなかったけど『燃える!お兄さん』とかあった。アラレちゃんは終わってて(アニメはやってた)、ドラゴンボールはまだ Zでなくて、ボンボン坂高校を読み返したくなってきたけどこれの連載はもっと後。ジャングルの王者ターちゃんのせいで初めてオ○ニーという単語を目にしたのももう少しあと。珍遊記はどんだけ努力しても理解不能で、とうとう当時のジャンプで数少ない読み飛ばす漫画に。ダイの大冒険はわりと初期から読んでた(ヒュンケルが登場するまで)。名作です。
マガジンもたまに読んだけどヤンキー漫画ばっかりで読めるものが少なかった。『特攻の拓』だけはよく覚えてる。片手で塀の手前で180度ターンとか。それからチョコチョコ読んでた。
サンデーは読んでないなあ。たまにめくってみてたけど。
チャンピオンは視界に入ってすらなかったなあ。置いてなかったかも。