最終更新: 2011-10-02T17:49+0900
注文手続き中にこの本は以前購入したと教えてくれるけど、その本は在庫なしでキャンセルになったもので、持ってないんだ。知ってるでしょ。
漏れてた本を追加注文したかったが注文の変更はできない。さっき注文した本(10冊くらい)を一冊ずつ取り消す必要がある。その際も、まとめて取り消すことも連続して取り消すこともできずに冗長な操作を要求される。
キャンセルしてすぐ再注文するのがわかってるから、取り消しを行ったのと同じ注文履歴画面からそれぞれの本のページを前もって開いておいた。が、いざその時になって気付いたのだが「カートに入れる」ボタンがない!一度注文した本はもう買えないのかと思って(※ありえないとは思ったがこの程度の不合理はガラパゴスではあるかもしれないとも思った)、ログオフしてリロード(Ctrl+F5)してみたが変わらない。途方に暮れつつふと URLをみると*本を表す IDパラメータのほかに &Mode=show
なんてくっついてる。これが「カートに入れる」ボタンを隠すコマンドだった。
アマゾンは購入したことを教えてくれはするけどカートに入れることを制限したりはしないよね?注文履歴から本を注文する人なんていないと思った?そこ(目的)は譲っても、あなた同じ本を二冊買おうとする客を体を張って止めたり(手段)しますか? Webで数量の違いは見えにくいし、同じ本を誤って何度も買うのは本読み共通の悩みだから知らせてくれるのはいいが、その後どうするかは自由だ。選択肢を奪うな。
その1では商品ページにこっそりコンテクストを埋め込み、今度は商品ページの URLにコンテクスト情報を付加して、結果的にユーザーを欺いてる。前回も今回もまったくわけがわからないよ。
こんな 3、4回使っただけの人間の行動をカバーすること(※規制することじゃないよ)もできてないんじゃ、自分たちで使ってみることもしてないんじゃない?ハイレベルすぎて俺にこのサイトは満足に使えない。
* ドヤ顔してもいいかな?>http://vvvvvv.sakura.ne.jp/ds14050/diary/20110824.html
最終更新: 2011-10-01T04:28+0900
練習問題。それも Aだけ。Bは撃墜されました。
# small用 def last_output(n, k) snappers = [false] * n k.times{ # 電流をたどってひっくり返す。 0.upto(n-1){|i| snappers[i] = ! snappers[i] break if snappers[i] # previously OFF (=next snapper's IN was OFF) } } return snappers.all? end # large用 def last_output(n, k) # k1 = 2**n-1 # k1:最初に n個の snapperがすべて ONになる操作回数. # k = p*k1+(p-1) を満たす自然数pが存在するなら電球は ON. return (k+1)%(1<<n) == 0 end caseno = 0 $stdin.readline; # drop # of cases. $stdin.each_line{|ln| n,k = *ln.scan(/\d+/).map(&:to_i) break unless k caseno += 1 puts "Case ##{caseno}: #{last_output(n,k)?'ON':'OFF'}" }