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脳log[20111128]



2011年11月28日 (月) DQ7のダメだったところを書こう。キャラがへちゃむくれなのは欠点だが一番ではない。石版が最大の欠点。なんのために石版システムを導入したのか。ちょっとずつ達成感を与えながら(石版を見つけた。もう少しで新しい世界へいける)決められたレールを歩かせるために導入されたのだとしたらこんなに興ざめなことはない。石版システムは本来的には順序がない。20くらいの世界への入り口が同じように並んでる。強い敵(※強さがパラメータの大きさや呪文の名前の変化だというのもなんだかなあ)がでる世界へいきなり行けてもいいはずだ。それが敵は無理なく段階的に強くなり、行ける世界は多くても同時に二つ程度(※嘘書いてるかも)であり、それらは石版の欠片の配置(入手順)によりコントロールされている。誰の意思か?ゲーム作成者のだ。こんなに興ざめなことはない。■■■ 世界と世界の相互作用ってあっただろうか?同じ世界の過去と未来を見せたりは……あった気がする。そんなに悪くなかったのかな。なんだかんだで2周してるし。■■■ HPとか MPってのもいらない。そんなのは主人公が前しか向けなかった時代をひきずった悪弊だ。BIO HAZARDでできてたことが今もできないはずがない。■■■タンスのアイテムはもうやめろ。ちいさなメダルを捨てるのが惜しいばかりに作業から逃れられない。