脳log[20120330]

2012年03月30日 (金) スーパーにもドメスティックなものからコンビニ的なものまであるらしく。しょぼいと思ってた最も近くにあるこぢんまりしたスーパーが実は店員さんの雰囲気が良く、良い(買いたい)商品を多く置いていて、なおかつ安いことに気付く。しかも買わずにおれない目玉商品があるから、それを起点にメニューの組み立てができるできたらいいな。24時まで開いてる(※24時間だと思ってたら違った)というのはコンビニ的な典型だけど、22時に行ったらキャベツも白菜もひとつもない。半額の寿司だって残ってやしない。コンビニは個々の商品でなくコンビニエンスを売る場所だからスーパーとは行く目的が違うし高くてもそんなもんかなと思うけど、自分が行く時間に必ず棚ががらがらなコンビニはがっかりするだけなので行ってはいけないことを学習する。途中から迷走してきたけど……、その時間にがらがらなサークルKには行かない。ファミマはその時間に配送があって商品がぎっしり。セブンも隙なく埋まってるが通り道ではない。かごを使ってするような買い物にはコンビニは全く向いてなくてコンビニ的なスーパーに行くようになったんだけど、開いてる時間に行けるなら普通のスーパーが一番いいな、という話。■野菜を買うならスーパーより……、というふうに続きます。