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脳log[20121206]



2012年12月06日 (木) 「本ゲームはオートセーブに対応しています」これに類する「対応」の使い方は製品を良く見せようとする営業の姑息な言い換えの一種だと思ってたけど、世間の認識がどうなってるのか不安がわいてきた(ひょっとして素で使ってるんだろうか?)。世代が変われば使用実態に即した理解が生まれてくるから。この場合の妥当な用語は「採用」だと思う。対応だとこれもできますよ的なオプションであるかのような印象があって(要求のないところに対応はない)、オートセーブに対応してるからむやみに電源を切るな、なんてのは納得がいかない。