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脳log[20131118]



2013年11月18日 (月) 現行の条例では盗撮画像の確認をしなければ取り締まることができない。このため改正では、カメラを衣服で覆われた下着などに向けて差し出す行為自体を禁止とする。背景には、スマートフォン(高機能携帯電話)のシャッター音を消せるアプリを使った手口が全国的に問題化していることなどがある。」■何を言っているのかわからない。許容できないということではなく、根拠から結論への論理が理解できない。■シャッター音が消されてようと動画を撮影されてようと、保存されたものを確認して取り締まればいいのではないか。即座にアップロードされてスマホに記録を残さないケースがあるのだろうか。だったらそう書け。シャッターを切ってないからギリセーフとか開き直る輩がいるのだろうか。そんなん規制がなくても通用する/させる方がおかしいだろ。といって実害がないのに捕まえられないのは当たり前。厳重に注意して退去させられれば十分だろう。カメラを差し出しただけで、とか警官による現行犯逮捕でしか無理でしょう。一体どうしたいのか不明。実効性がないか、警察が思い通りに事を進める一助になるか。警察発の尖兵か、現実が見えない/先が読めないバカの妄言か。■警察は規則でケツを叩いて利用するものであって自らの管理を委ねる主体ではない。楽だからって進んで奴隷になりたがるなよ。