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脳log[20140515]



2014年05月15日 (木) よく見ないで新顔のソーセージを買ったらそれはフランクフルトソーセージというものだった(補足:Wikipedia情報ではこの名称は豚の腸に詰めていることと直径が一定範囲にあることしか意味していなかった)。JAS特級の表示がないなとか、歯ごたえが期待はずれだ、滑らかで均質でかまぼこかはんぺんみたいだと思って原材料を見ていくと、1番目に鶏肉(けいにく)、2番目に豚脂肪でできていた。おおう、そういうパターンがあるのか。そういえば魚肉ソーセージなるものもあった。あれの歯ごたえとも似ている。擬態レベルは (70/100)点てとこだろうか。けっこう頑張ってると思います。ボイルはだめだけど焼いたらそれなり。■「ソーセージを含んだことわざ・比喩(ja.wikipedia.org)」が至極もっともである。「ソーセージの中身は肉屋と神様しか知らない」「ソーセージと法律(政策)は作る過程を見ない方がいい」プログラミング言語の仕様策定・実装・修正課程も知りたくはないかもね、安心して足下を任せたければ。※安心と安全は別物です。