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脳log
[20140730]
2014年07月30日 (水)
[SonyReader] Reader Storeは絵文字を、それも単色で豆粒サイズの絵文字を識別しない人間のことを考えないのだろうか。右上のおしらせやらアカウントやらカートやらキープリストを意味するらしいアイコンのことだ。スペース余ってんだけど、機能を捨てて何を得たつもりでいるのか?■アイコンほど扱いにくいものはない。同じ図形を見てすべての人間が同じ物や機能を想像するわけではない。どころか、何かわからないものであることの方が多い。連想ゲームにつきあうつもりはないよ。ただ、まったくなじみのない外国語で書かれるよりは雰囲気が伝わる、というだけの代物だ。■アカウント・コミュニケーションのアイコンをクリックしてもサブアイテムがアニメーションで現れたり消えたりするだけで、アカウントにまつわる操作ができるページに移動したりはしない。豆粒サイズのアイコンよりさらに小さい文字を、ポイントしてクリックしたりしたくないんだけど。ちらちら現れたり消えたりする不安定なリストの文字を、一行一行悠長に読む気もないんだけど。まして「アカウント・コミュニケーション」というラベルが象徴してるように、リストにまとまりはなく、重要度や頻度による重み付けもおそらくなく、ランダムな並びはまるで頭に入ってこない。■ライトノベルをライトと省略するジャンル別検索窓もどうかと思う。商品に対する敬意が足りていない。……と思ったが、他のを見てみると「ビジネ」や「ミステ」だった。みっともないったらない。そうかこれが It's a Son(スペースの都合で省略されました).■■■PRS-650の右肩。少し下がっている。そこにはスタイラスの収納スペースがある。スタイラスにはクリップを模した出っ張りがあり、その先は三角にとがっている。と、どうなるか。スタイラスの先っちょを収納部の穴につっこんだら、あとは自然と最後までカチッと収まる。クリップの向きを気にする必要がない。こんなの当然? プラグの先端なんかもそうなってる? ところが USBのやつときたら……。至言!「
USBって…「裏返したら・刺さると思った?・バーカwwwwwwww」の略なのか!?
」
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