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脳log[20150317]



2015年03月17日 (火) ハッコウイチウと読むらしい。「「八紘一宇」とは何か? 三原じゅん子議員が発言した言葉はGHQが禁止していた」■初めて目にした(と記憶している)のは「[新書] 保阪 正康【なぜ日本は〈嫌われ国家〉なのか 世界が見た太平洋戦争 (角川oneテーマ21)】 角川書店(角川グループパブリッシング)」を読んだとき(去年の年末!)で、その次に目にしたのが「中里一日記: 八紘一宇はなぜ悪いのか」。これで最後。何の思いもない。どんなお題目を掲げようと最後はそれを担う人間によって正反対の結果を導きうる。それでも、こういうかび臭い言葉を持ち出してくる人間に対しては全体主義の気配がないか警戒する。てんでんばらばらの方向を向いた個々人がただそこにあるというだけで尊重される「家」であるなら何の文句もない。してみると、俺に響くのはハッコウイチウではなくレリビであるらしい。どれだけ素晴らしい(と思える)考えも集団を形作ったとたんに胡散臭くなる。自分の行動規範にしとくぐらいでちょうどいい。