===
を使ったりするのかもしれないけど、いざ自分で JavaScriptを書くと、===
の使い所がなくて困る。つまり、異なる型の変数を比較する場面というのが想定されていないから、それに対処する理由がない。型が同じなら(※null
は型ナシとする) ==
も ===
も同じなのだから、あえて ===
を使おうという動機がない。予定調和を乱すもの、外部入力は全部文字列だし、あるとしたら JSONくらい? だとしてもおかしな値の混入は水際で食い止めるべきで、比較演算子の出る幕(実際の利用場面)ではない。■あえてクソを探すなら、変数の型指定が(省略できるのではなく)できないことだろう。そこは JavaScript派生言語が補完しているところ。■ネタの方を拾おうにもマジレスしかできない。三位のひとつが "\t"
なんだけど、だったら " "
がどこからか現れて「俺が神だ」と主張し始めるだろう。