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脳log[20180619]



2018年06月19日 (火) 普段の買い物。非合理なほどえこひいきをする。品揃えのいい遠くのスーパーではなく、あそこの野菜はちょっと……と評価されていようとも最寄りの徒歩圏内のスーパーに行く。よそから持ってきたものよりは店内調理品を買い、他府県産よりは県内産を買い、九州四国北海道産などよりは近畿産を買い、輸入品よりは国産を買う。複数の選択肢があるときに自分が最初にそれを選ばないのなら、他所の誰がそれを必要とするだろうか、廃れて困るのは自分である、という考え。■このスーパーは気が抜けない。野菜をテキトーにポイポイとかごに放り込んで買ってると、こういう落とし穴があるのか、と学ぶことしきり。当日が期限のヨーグルトもときどきはそのままの値段で売ってる。この前は期限が切れたものも……(新しいものの後ろにあったから仕方ない面はある。コンビニだとレジでバーコードを読み取ったときに「これは期限が切れてるので売れません」となるところ)。