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脳log[20200127]



2020年01月27日 (月) ひょっとして、ひょっとしてだけど、自然言語の文法って、数学の定理なんかと同じように、「発見」されるものだったりするんだろうか。どうなんです? 今初めてその可能性に思い至っている、『中動態の世界 意志と責任の考古学』(國分 功一郎)を読んでいて。