最終更新: 2020-06-09T19:05+0900
答えを出すだけなら簡単。社長を頂点とするピラミ
簡単ならどこが問題か。
N の上限が15万だから、そして組織が非効率の極み直列15万階層だ
そこは一応読めていたので、社員ごとに社長から何階層下にいるかという情報をメモしておいて、社員間の階層の隔たりと同じ回数だけ上司をたどれば答えが出せるようにしていた。でも TLE と RE。最悪の場合はや
社長から始めて決ま
それで TLE はすべてなくな
しかし TLE はどれも RE に変わ
再帰呼び出しをやめてスタ
しかし実行時間は変わらず。「Ruby によるすべての提出(実行時間昇順)」を参考にすると、
ということが言えると思う。他に差がつく要素があるだろうか。
最終更新: 2020-06-26T13:37+0900
やはり解けたのは K 問題までだ
第一回、第三回に共通する問題の傾向として、数学的応用的な要素が抑えられていて、愚直に効率的なコ
Python で解けることは運営元で確認してるらしいので(⇒)、Ruby でも方法はあるはずなんだよなあ。
タイムだけちら
TLE のケ手前から ai 番目までにある商品を見た後、見た商品のうち最も消費期限の値が大きいものを選んで棚から取
」だから、棚を選ぶ検索は避けられない。方法があるとしたら、予めうまいことソ
半分以上がTLE。ACも17個あるからやり方は間違
TLE がすべて WA か AC になりました。C++ のちから。TLE の陰に WA が隠れていたということで、やり方が間違
Visited フラグを立てるタイミングを誤
この問題を Ruby で、試験時間内に解けるなんてことがある? ちなみに現在 Ruby で AC 提出はない>Ruby によるすべての提出。
ところで、1695 ms は C++ 最遅だ
さ訪れなければいけない街と街のあいだの移動コストを計算するときに、訪れなければいけない別の街を通
」と書いた。その対策として、関心のない街を迂回するル
でもこのステ
解答は2パ
でもまだ……。一度通過した街に戻るのにも移動コストがかかるから、状態や遷移には現在位置が関わ
https://mobile.twitter.com/atcoder/status/1273915562989502465
気がついたこと
(たぶんル」と書いたが、あれは嘘だートなしにした方が良か った)。もし他の街を中継するル ートの方が結果的に低コストなら、そのル ートは2本以上の2街間最短ル ートの組み合わせとして現れてくるので。
注目している K 地点間の移動コストは K*(K-1)/2 通りを調べるのではなく、K 通りを調べるのが良さそう。
終点を K 地点に限
後半はワ
ただし街と街を結ぶ中継地点(一番外側のル