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脳log
[20211011]
2021年10月11日 (月)
「
ベテランの「適当でいいよ」は真に受けちゃいけない→ベテランと新人の『適当』にはこれくらいの違いがある - Togetter
」■適当に正反対の意味があるのって、判断の基準が主観にあることで結果がピンキリになり、ピンの結果とキリの結果がどちらも適当にやった結果扱いされるせいで起こる現象だと思ってる。なかなかに味わい深い言葉。適当でいいという指示こそがテキトーであり適当ではなかったのであり、言葉からしっぺ返しを食らっている、的な。本当にテキトーでいいなら指示が必要な場面ではなかったはずだし、期待する結果も期待外れの結果も存在し得ないのが道理。「適当でいいよ」ではなくて「もうそれくらいでいいよ」なら許されたのかな。
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