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脳log[20211114]



2021年11月14日 (日) [AtCoder] 精進。ARC068-E「Snuke Line」(黄 diff)。たぶん調和級数がどうの計算量の見積もりがどうのという問題なのかな。調和級数が何か知りませんけども。とりあえず実装して実行してみる派ですけども。あるいはきっちり考察が詰められれば最終的な計算量は高がしれているのかな。■提出 #27263215 (AC / 1998 ms)。考察がへぼでも BIT で殴ると制限時間ギリギリセーフだった。Ruby で最初の AC であった>Ruby によるすべての提出。2.7 より古いバージョンでは不可能だったのかもしれないね。■ブログを読むとわりとみなさんと同じことを考えていたことがわかる。区間の幅を見たり、重複して数えてしまったり、BIT を使ったりというのが共通してる。案外あれは脳筋解答ではなかったのか。■昨日の ABC? D 問題ダメでした。結果は見ていない。緑落ちあるで。□Twitter でちらっと二分探索のワードが見えた。1部署に人数が固まりすぎてると無駄、少なすぎると統合して人数をかさ増ししなければいけないなど、K 個のプロジェクトに平均的に分散させる必要があって、余ってる足りないの基準となるボーダーを二分探索する考えは頭の隅にあった。でも結局解法によらずどうやって均すのかがわからんかった。