Twitter で読んだけど ABC217-D「Cutting Woods」を Ruby でまじめに解いた人は対策ができていたらしい。自分は(略)なかった」 嘘だった。別解として BIT バージョンを通していた>提出 #28790707 (AC)。「対策」とは値から添字を逆引きする BIT のあまり一般的ではないメソッドのことであり、これを通したのがちょうどひと月前だってのに、どうして今日通せなかったの?■@2022-03-01 20220228で (30,60)-木を使って通したあとだけど、コンテスト中の最初の方針であった BIT を使っても D 問題を通したよ>提出 #29790983 (AC / 1944 ms / 後註)。Hash ベースの BIT でギリギリ間に合ってるのに最初の提出(Array ベースの BIT を使っていて有利)で RE/WA/TLE になったのなんでだろう。ともあれ、WA の原因は BIT の使い方に間違いがあったからなんだけど、貼り付けた自分のコードが信用できなくてサンプルを合わせるときに手を入れる場所を間違えたんだな。RE/WA だけならデバッグをがんばれたけど TLE もあったので諦めてしまった。□(註) さっきの提出のコメントに嘘があった。「
アクセス可能な範囲(0..@n-1)なら」の正しい範囲は
0..@n-2
。スクリプトは合ってる。コメントだけ嘘。