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l
o
g
[
2
0
2
2
0
7
2
6
]
2
0
2
2
年
0
7
月
2
6
日
(
火
)
[
A
t
C
o
d
e
r
]
精進
。
A
B
C
2
1
2
-
E
「
S
a
f
e
t
y
J
o
u
r
n
e
y
」
(
水
d
i
f
f
)
。
T
L
E
解は以前からできていた
。
N
と
M
と
K
の上限が
5
0
0
0
のときに
O
(
K
(
N
+
M
)
)
は
R
u
b
y
にはたいへん厳しい
。
しかし不可能ではないみたいで、
R
u
b
y
によるすべての提出
を見ると
A
C
が3つある
。
1つは
n
u
m
o
/
n
a
r
r
a
y
を使うもので
、
2つは
ル
ープ展開
した文字列を
e
v
a
l
するもの
。
そんなテクニ
ック初めて見たよ! 横目でちらちら見ながらまねしてみたけど
、
なんでか同等の速度は出なか
った
。
繊細なのね
。
■
提出
#
3
3
5
4
0
0
2
4
(
A
C
/
1
9
8
1
m
s
)
。
まねできなか
ったからこれは正統派のコ
ー
ド
。
原型は以前からあ
った
。
ポイ
ン
トは
K
のル
ープがおよそ
K
/
2
回というところ
。
定数倍2分の1
。
コ
ー
ドテ
ス
トで実験して確かめたんだけど
、
1
3
,
1
4
行目を多重代入にして1行にまとめると
1
0
m
s
ほど制限時間をオ
ーバ
ーする。
d
1
.
v
a
l
u
e
s
_
a
t
(
*
v
s
)
.
s
u
m
が
v
s
.
s
u
m
{
|
v
|
d
1
[
v
]
}
だとも
っとオ
ーバ
ーする
。
頂点ごとにまとめた辺
(
E
)
の代わりに辺の集合
(
U
V
)
をそのまま使うと制限時間を数倍オ
ーバ
ーする
。
色々な積み重ねの上できわ
っきわの
A
C
なんだ
。
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