<<x
と <<y
)が雑だったのと、11 行目の判定が早すぎて 15 行目の前にあるのが良くなかった。たった2要素を得るために 20 万要素の配列を作るのが憚られたので Enumerable#lazy メソッドを初めて使ったよ。■「利用できそうに見えて実は始点と一致しているために有効に利用できない場合に注意して」 嘘だよね。長方形 R に2つきりしかない1差の2点の X 座標(Y 座標)の一方が始点の X 座標(Y 座標)と一致していても±2ずつ移動していけるよね。早とちりで No と答えてる気がするけど、テストケースの甘さに助けられたのか?■まだちょびっとだけ理解が及んでいない部分があるらしい。提出 #40200554 (WA×1)。長方形 R の縦と横の長さを最大限に利用して終点を目指してみたのだけど、1つだけ WA になってしまった。どこに考え漏らしがあるというのか。AC はやはり偶然だったのか。■いいや、大丈夫。完璧だ。提出 #40201186 (AC / 506 Byte / 377 ms)。3行目の SY を SX と間違えていたうっかりミスが 1WA の原因だった。考え漏らしはナシ! 十分に整理して満足のいくスクリプトになった。