/ 最近 .rdf 追記 編集 設定 本棚

脳log[20260226]



2026年02月26日 (木) これまで何度も同じ議論のたどり方をしてわかりえない人がいる。どういう風か。たとえばある対象が割合の高い順に A、B、C、D の4タイプに分かれるとする。そうすると A に対応しているのは当然のこととして、B や C をにらんで備えておくことで大体8割9割は安心できるな、というような考え方を自分はする。そうすると自然と、「B の場合は」「C の場合は」という論調になる。それに対して、こちらの言い草をまねしてお株を奪っている風なのがまた腹が立つのだけど、「でもそれが問題にならない A (もしくは D) のケースもあるよね」という反論をしてくる。問題のないケースは問題にしてないんだ、こっちは。全体として問題がないように起こりそうな問題を提起してるんだ。「最善のケースもある」「幸運なケースもある」なんてことを俺は言ってないし聞きたくもないのに、それで何かやり返した風を吹かせるからこちらは言うことがなくなってしまう。■直近にあった身も蓋もない話。紙に www 付きの URL が印刷されているにもかかわらず今年に入ってからサーバーの設定が変わってしまったのか www 付きだとアクセスができなくなった。自分が以前から使っていたブックマークには www が付いていたから、名前解決ができていないということなのか 404 すら返ってこないでアクセスができなくなった。「たいへんだ、ページがアクセスできなくなってる」と話を持っていってやがてわかったことは、「以前と変わらずアクセスできるブックマークもある」「どうやら www の有無が関係しているらしい」ということ。「問題だね、直さないとね」というのが自分の意見だけど、それに対して「www を取ればアクセスできる」「検索すればアクセスできる」しまいには「www ありなしどちらでもいいというのがわかりにくい」「1つだけなら(一方がアクセスできないという)問題も起こらなかった」ということを言う。自分にはそのどれもが「だから何だ」としか思えないのだけど、そう言って満足している人にこれ以上何が言えるのか。■このときに知ったのだけど Google Chrome はプロトコルだけでなく頭の www. も省略してアドレスを表示するらしい。だから同じように example.com とアドレスが表示されていても、ページが表示できていたり(example.com にアクセスしている)、できていなかったり(www.example.com にアクセスしている)する。自分が使う Firefox にはそういうごまかしや視認性を下げる装飾(URL の特定の部分を薄くするとか)は一切させないけど、www があってもなくてもどうでもいいようなものだという見かたは否定しない。だからこそ **www を省かなくてはアクセスできない** という現状はアホの極みだと思うんだよね。伝わらないんだけど。