Amazon Webサービスを使ってキャッシュをXMLで保存する以外は amazon.rbと大体*一緒。ひとつだけ新しいメソッド追加。
5に意味は無くて、2とか3は既にありそうだな〜ってことで。
キャッシュが効いてなかったり、nilに対して存在しない呼び出しをしてたり、AssociateIDを一か所埋め込んでなかったり、widthとheightを間違えてたり、amazon.rbのisbn()を呼び出してたりしたのを修正。多分 amazon.rbなしでも動くんじゃないかな (この日記では両方オンにして二種類キャッシュしてXMLの方だけ使って表示してる)。
ruby-amazon(RAA)なんてあるんな。知らんかった。標準添付じゃないから使わなくてもいいかな。
* では何が違うかっていうとバグが潜んでそうなところが違う。