layout.word_select.eat_space_to_next_word = false
Windows版ではデフォルトで trueらしい。でも今回 探してた設定はコレ↑じゃなくて、画像を読み込めなかった時に表示される altテキストを(画像と同じ)置換要素として表示する方法。
画像を表示できなくて altを表示する場合でも IEのように widthと height属性*を尊重して欲しいわけ。widthが無効でその上 改行(
)も有効でないと来たら、どうやって折り返したらいいの?
HTMLはいじらない。CSSで解決するなら
img { display: inline-block }
となりそうだが inline-blockは CSS2.1で追加された値なので Firefox1.5は未対応。どうしたらいいの?
* 非置換インライン要素に width, height属性は適用できない。
こんなこと書いたけど結構 6も 7も楽しんだんだよね。6は偶数作品らしく多数の、名前とストーリーを持ったキャラが魅力だし、戦闘もアクセサリの組み合わせが楽しかった。7のマテリアは、6で 2つまでしか装備できなかったアクセサリが 4組 8つまで装備できるようになったようなものだから当然あれやこれやと組み合わせを考える楽しみは尽きなかった。
8*は闇に葬って、
改めて 9をプレイすると至極真っ当なファンタジーをしてることに(2回目のプレイで)気付く。
境遇の違うジタン、ダガー、ビビ、スタイナーは旅をしながらそれぞれの生き方を模索し、成長していく。こんな王道のストーリーが今は気持ちいい。
ジタンとダガーの近づきそうで進まない仲と、二人の関係を冷静に観察しつつジタンにアタックするエーコと、いつの間にかエーコに子分のように扱われているビビの関係は微笑ましくて、見ていて本当に楽しい。
終盤になるとこちらの攻撃をトリガーにしてアクションを起こす敵が非常に多くなってイライラさせられた記憶があるが、今なら、打撃でカウンターが発生するなら魔法と召喚で攻撃するだけの余裕がある(と思う。まだ終盤に届いてない)。
* 陰気な?退屈な?思い出せないストーリー。新システムを作るために作られた面倒くさいだけのシステム、ジャンクション。キスティス先生だけが俺の楽しみだったよ。