/ 最近 .rdf 追記 編集 設定 本棚

脳log[20111214]



2011年12月14日 (水) Songbirdでメタ情報が文字化けしてる曲を「Show File」した瞬間に mp3ファイルのタグの内容が壊される(※Windows Explorerで前後を観察した。タイトルが切り詰められてたりするから ID3v1の値を持ってきてるのかも。その値は Songbirdの DBの値とも Windows Explorerが表示してた値とも違うわけだけど)。直しても直してもきりがないはずだ。「勝手にファイルに触るんじゃない!!!!!」■■■(立場を明らかにするために……) 潔癖症みたいに触るなっていってるんじゃない。Songbirdが一時的にしろ恒久的にしろ使えなくなったときにレイティングやプレイカウントを mp3ファイルを介して他のプレイヤー(クリーンインストールした Songbirdを含む)と共有できたらいいなと、レイティングやアルバムアートをファイルに保存する設定に、直前までしてた。不必要に、不可視の管理されていない値をほじくりだしてきて上書きするなってことだ。■■■その後@2012-01-08 間違った値・切り詰められた値の元となった IDv1をせっせと書き込むのも、文字化けの原因となる Unicodeでない文字列でタグを保存するのも Windows Explorerの仕業であった。Songbirdがしくじったのはエンコーディングの判別だろう。だけど、どうしてか ID3v1の値が(ID3v2にコピーされて)表に出てきたのは事実。文字化けさえしなければ日本語Windowsと共存できただろうに。