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脳log[20150211]



2015年02月11日 (水) [SakuraEditor] [sakura-unicode:2251] 前にも書いたかな。萌ディタの拡張子クラスは継承関係のある設定群だ。差分設定は実行されエディタに登録される。色分けも劣らぬ素敵仕様。例えば言語ごとにパターン群をエディタに登録するのだが状態遷移を管理できる。そしてまた言語間の遷移もサポートされる。■■■「データ構造と メソッドのネーミング - Ph by codic team」■intersectionは差集合でなく積集合。■「―addは末尾に追加する?―」付け加えると、appendにはそういうニュアンスがあると思ってる。しかし……。■shift/unshiftに方向性はないのでは?必ず右シフト/左シフトって言うし。Perlが関数(サブルーチン?よく知らん)の頭で shiftってよく使うのが原イメージ。そこで初めて方向が固定化されるので「―unshiftのイメージ―」は余計なお世話、というかどっちでも良くね?。■traverse「ツリー(木構造)の用語で、ノードを全て辿ることを意味します。」まったく「用語のイメージもつかめるよう」な努力の形跡が見られない。木に登るだけ下りるだけでなく横方向(兄弟ノード)にも移動する(traverse)から、結果的に全ノードを辿ることになるのでは?そして専門用語としてはさらに厳しく意味が限定されている気がする>"In computer science, tree traversal (also known as tree search) is a form of graph traversal and refers to the process of visiting (examining and/or updating) each node in a tree data structure, exactly once, in a systematic way."