最終更新: 2016-03-21T00:54+0900
純正ステーを流用する。ライセンスホルダーとライセンスランプとV字の金具(※ねじ穴が水平面に空いている純正ステーとナンバーとを角度を付けて接続する)のセット。
別途リフレクターが必要。
純正ステーの代替品。似た形状だがねじ穴がナンバーを取り付けるのに都合のいい角度で空いている。
別途リフレクターとライセンスランプが必要。
別途ライセンスランプ(1447円)と金折金具(2個200円)と金具に合うネジとナット(4セット100円くらい)と、金折れ金具をペンチで折り曲げる腕力が必要。
もちろん一番安上がりで純正パーツが無駄に余らなくてスリムなリフレクターが付けられる寄せ集めセットにしたわけだ。
スラントナンバーステーの天地を逆にするとナンバーをもっと寝かせられるけど、そういういかにもフェンダーレスってな見た目を目指したいわけではなくて、純正の、肉抜きされ細く絞られたステーの先に垂れ下がる黒い塊がアンバランスで嫌だっただけ。
テールランプ下面に LEDナンバー灯を貼り付けて果たしてナンバーを照らせるのかは明日取り付けて確認する。
……だめだったよ。カウルの先端でもだめ。ナンバープレートの上端に貼り付けよう。……。蝶番をナンバープレートとプレートホルダーの間に挟んでそこに貼り付けた。
最終更新: 2016-03-23T16:56+0900
NC750Lが乗りにくかったのは大型だからってわけではなくて、二気筒の FI車だったからなのかもね。WR250Rも同じ乗りにくさを感じる。慣れるだろうか。
タッピングネジがまっすぐ突き立っていた。まっすぐでなけりゃあ刺さってなかったんだろう。ネジの頭とブロックの頭が揃っていた。山はまだ
自転車のパッチで修理してやろうと前輪を外した。30cmくらいのタイヤレバーをてこにしてタイヤを外すのだけど、アルミのリムが削れそうになったり外に開きそうになったりで、力を込めるのに思い切りが必要。
タイヤをはめるときにタイヤレバーがチューブを噛んで穴が空いたのでやり直し。2度目もチューブを噛んでやり直し。3度目はパッチが不完全で一度は圧力が上がったもののすぐに漏れてきた。4度目は……疲れたのでバイク屋に持って行ってチューブを交換してもらった。
ヘッドライトスイッチが丸っこく厚ぼったくて、Lowに入ってるんだけど出っぱりすぎてて Lowだと確信できないので、手前側をカッターで削って枠(スイッチボックス)と面一に。
車を運転するときのことだけど、ハイビームにしてみて原状がローであることを確認したり、スイッチをひねろうとしてみてすでにライトが(車幅灯ではなく前照灯が)点灯していることを確認したりする。バイクの場合は、ヘッドライトスイッチをローにしようとしてみたり、ウィンカースイッチを押し込んでキャンセルしてみたり。それはそれは頻繁に。そして結構うっかりがある。
DR250R(Y, 2000年式)はかっこいいなあ。
@2016-03-23「【新車】スターズトレーディング、「SUZUKI DR-Z250」の輸入取扱を発表 DRシリーズ10年ぶりの国内販売へ | ウェビック バイクニュース」
DRではなく DR-Z。DR-Z400S風の外装やマフラーであったり、ポリタンクだったり、シートは 5mm高い 890cmになってたりするらしい。重量も DR-Rの初期が 126kg、最終(2000年)が 128kgだったりするのにたいして 131kgとちょっと重い。乾燥重量で 120kgを切るレベルというが、DR-Rの乾燥重量は 111kg-113kgだ。でもクラッチカバーとかオイルフィルターとか見覚えのある形。オイルがすぐ滲むのまで同じでなければいいんだけど。
いいニュースだなーとは思うけど 70万円の価値はあるのかな。俺が買ったのは 2万km走ってないもので 28万円だったのだよね。そういうところも含めてスズキのバイクだと思うん。