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脳log[20160820]



2016年08月20日 (土) 答え合わせがしたい。「うわっ、僕も知らなかった!「日本人がよく間違えるおかしな英語」という本を読みました - give IT a try」■1.本文参照 2.本文参照 3.Canは能力的なことを聞くらしいので、「飲むことはできるけど、飲みたくはないよ」というケースが考えられ、それは聞きたいことではないのかも。下線が Canにしかかかってないのでそこを直すとしたら、Would とか? これで断られることも見越して意向を聞いてると思うんだけど。4.teachだと「ご教示願います」的な不相応感? 5.わからん。カートンなんてタバコにしか使う機会がない。6.見るなら lightning? seeにも問題が? 7.わからん。full scoreなんて表現使えない。8.名詞の前なら whileでなく duringを使うし、vacationなら on vacationでセットじゃない? ネット伝聞だけど、ただの有給(1日休み)で vacation を使うと「さすが日本人」とおちょくられるらしいよ。9.カタカナ英語。free to drink とか? 10.とりあえず冠詞。でないと……dog meat?(放置しすぎた Fallout3を最近また一からプレイしてる) 11.どうして shouldを選んだのか不明(※和訳はブログ主によるのだった。日本語と比較して判断してはだめだ)。では mustで OKかというとそれも自信ない。12.カタカナ英語。outletとかなんとか。13.カタカナ英語っぽい。じゃあ何というかは知らない。14.トランプが cardsでカルテが cardだというのは小学生の豆知識。15.知らない。間違え方としては forではなく byを使いそうではある。16.何が言いたいのか状況がわからない。17.学校でよく指摘されるミス。thinkの objectは howではない。もうちょっと具体的に聞く場合に Whatを文頭に出し忘れて Yes/No疑問文にしてしまうのもよくあるミス。18.学校で指摘されるミス。stealの対象は靴であって人ではない。似たような意味なのに stealを使うか robを使うかで構造が違うのも混乱に拍車をかける。19.the right womanでは rightの意味が違うことはわかるけど、このフレーズがとっさに口から出るのを防ぎきれるかというと自信がない。20.何がだめなん? 21.何がだめなん?使える状況が一切考えられないなんてことがある? 22.interestingと interested、excitingと excited. 23.何がだめなん? この間違い例すら出てこない。24.almost wentがおかしい気はする(※We almostとは目に入ってこない)。Almost all of usにするとか? 25.safetyを safeに代えてすむ話なのかはわかりません。26.全然わかりません。27.何があかんの?ロングマンには「short pants ショートパンツ, 短パン [同意] trousers(英)」とある。28.そもそも日本文の意味がわかりません。意味や状況はさておき i が余分とかそういう? ところで、Rで始まる royalと Lで始まる loyalが存在することを初めて知った。29.学校で指摘されるミス。否定疑問文に対する答えであっても Yes/Noを反転させたりはしない。動詞に従う。30.何がだめ? 名詞(my trip to Hokkaidoとか?)を使う? 使わなければいけないって? というのは、動詞の tripだと意味が違ってくるからなのか。よく知ってる名詞から勝手に他動詞を捏造した例。■「この本は「今使われているアメリカ英語」にフォーカスしています。 どれくらい新しいのかというと、14章の「トランプは好きですか?」で「アメリカ大統領候補のドナルド・トランプ」が出てくるぐらい新しいです。」 日本に住むイギリス人もときどき帰国して英語をアップデートしないと新しい表現に付いていけないと言うね(いわんや日本人のあやつる英語においてをや)。今だとインターネットで間に合うのかどうか知らんけど。