2 人ともが話すことの出来る言語が存在する」ことと「
2 人ともが X とコミュニケーションを取ることが出来る」ことの違いをよく意識しなければいけない。2つの条件でそれぞれ使われている「共通言語が存在する」ことと「コミュニケーションが取れる」ことはイコールではない。共通言語の存在は再帰関数の停止条件であり、コミュニケーションが取れることは共通言語の存在により再帰的に定義されている。後になって問題を反芻していたとき、X 以外の別の人間を介在させてコミュニケーションが取れると判断してはいけない気がして、なんで AC だったのか疑問に思って問題を読み直して、表現の違いに気がついたのだった。■なんだかんだで青 diff が半分くらい埋まってきてるので、そろそろ青入りさせてくれてもいいんですよ。