最終更新: 2009-11-26T01:48+0900
改行コードの意図しない混在が嫌で、ファイル中に存在する改行コードをステータスバーに列挙してみた。
CRLF改行のみの一般的な画面 | LFと CRLFが混在。コピペなんかしてるとよくこうなる。 |
まずないだろうという判断のもと表示スペースを削った結果、一部の文字が切れてます。(CRとLFとCRLFが混在) | 改行がなければステータスバーにも表示なし。 |
publicなメンバ変数、豊富なアクセサ、中身すけすけで便利な friendクラス指定、管理下のデータメンバを非constで晒す C...Mgrクラスの constメンバ関数。どれも利用する側からすれば便利だったけど、オープンすぎて必要最小限の変更をつかまえることができずに毎回のフルスキャン。
どうするのがいいのかなあ。
Ctrl+Sに改行コードチェックマクロ(これから書く)を割り当てて、保存前に「改行コードが混在してるがそれでいいのか?」と確認しようか。すでに Ctrl+Sには Subversionを使ったバックアップマクロが割り当てられているが、どちらも JScriptなので片方を eval()でチェインして……。
最終更新: 2011-02-01T14:21+0900
今日突然「ネットバリアベーシック」により閲覧できないページが見つかった。オプション*サービスの「セキュリティプラス1」が原因のよう。
2009.05.19 フレッツADSL対応セットに「ネットバリアベーシック」の提供を開始しました。
重要なサービス変更にはオフラインの通知手段を使いなさい。あえていうが、プロバイダなんて空気なんだから。
下り最大 1.5Mbpsもいいかげん限界だったので eo光にする。
「ネットバリアベーシック」は Bフレッツ+plalaでは何年も前に通った道みたい。そのときのデフォルトは「強」だったとか。よいこちゃんすぎてため息が出るね。くわばら、くわばら。
iTunes Storeに接続できません。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記
* 強制適用しておいて何がオプション! 5年以上利用してるサービスをプロバイダの勝手な思惑でいじられて非常に不快。設定のデフォルトが間違ってる。利己的!独善的!