速くなると聞いては捨ておけぬ。
category_anchorでの nil.yearエラーは、起こったのがカテゴリモードだったら既知だけど最新N日表示だから違うし、TDiaryBase@dateは読み出し専用プロパティだから(navi_user.rbのような荒技を使ったりしない)プラグインには変更できないし……。(結局わかりません)
plugin/makerss.rbが直前に変更のあったセクションの他に、過去にちょっとした修正のあったセクションを *.rdfのエントリに加えてしまうのを防げるので賛成。一度考えた回避策はちょっとした修正が *.rdfに反映されてしまうので影響が大きくて断念したし。
という手順を考えた。
セクションインデックスがずれるような変更だった場合は影響範囲が無駄に大きくなるけど、セクションインデックスはセクションIDを兼ねているのでやむなし(URLだって変わっちゃってますから)。
新規作成や修正されたセクションに適用される最終更新日時を、一回の「編集」や「追記」につき一つに限らないと、update_procの中で、変更のあったセクションを見つけるときにアバウトな処理をするはめになりそう。(心配しなくてもそうはならんでしょうが)