この本は私の本の中では、少々毛色の変わ
http://vvvvvv.sakura.ne.jp/ds14050/diary/241%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8った本でありまして、何かというなら、これまでの「自転車 って愉しいよ」「こんな発見があるよ」「こんなツ ーリング って面白いよ」「こんなテクニ ックもあるよ」というような趣味的な自転車話をまる っきり書いてない。全編通じて「自転車はこうあるべき」という、行政への、またインフラ整備の、さらに法整備に関しての注文だけに絞りました。
という本を書いた著者が
日本の自転車に関わる行政は、即刻「歩道、車道を問わず、左側通行の厳守」を実行するべきでし
ょう。 実は、私がこの本を書いた理由の半分程度は、この「左側通行」のメリ
http://vvvvvv.sakura.ne.jp/ds14050/diary/108%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8ットを提示することなのです。
とまでいう「左側通行」(注:歩道の左側部分という意味はありません)。俺は 99%の走行区間で実践している。( ̄^ ̄)エヘン。残り 1%は、目的地が国道1号線の対向車線側にあるので、直前の交差点で右側に渡
本書の内容は、ヨ