最終更新: 2013-06-09T23:31+0900
最初は PCだった。
1/30秒と 1/8秒だけど、ファンが止まって見える(新鮮な驚き)。
フラッシュを焚くと CPUクーラーの赤色LEDの明るさが伝わらない。
ケースと CPUクーラーが大きくて小さくみえるけど ATXマザーボード。
四角いものを四角く撮るのは難しい。台形になる。
ファンのブレードはともかく、4年ちかく使いっぱなしで目立ってホコリは堆積していない(と俺は思う。ずぼらなので目に入らないようにしてるだけという可能性もあるかもしれない(可能性が~かもしれないって二重表現でアホっぽくみえるのだろうか))。
1枚当たり 5MB前後なのでレンタルスペースの残り 4GBを全て写真に使ったとしてアップロードできるのは 800枚。オンラインサービスを探さなくても 5年は心配なさそうだ(全然撮らない気まんまん)。
PlayMemories Homeのマップビューで、旗は立つんだけど地図が出ない。たぶんインターネットオプションのせいなんだけど試行錯誤は面倒くさい。
<追記@2013-03-15>試行錯誤した。インターネットゾーンを中高レベルにするとすんなり表示できる。条件を厳しくすると、ActiveXObjectを実行していいか聞かれる。ActiveXObjectにスクリプトがアクセスしていいか聞かれる。スクリプトビヘイビアとバイナリビヘイビアが有効でないと両方を許可していても地図が出ない。</追記>
PlayMemories Homeがタッチ操作に最適化されていて、操作に迷うことはないけど面倒くさい。画像を右クリックして補正したいし、画像を右クリックして位置情報を削除したい。リサイズして保存と位置情報の削除がメインメニューからしか行えないのが落とし穴。画像を対象にした操作だからツールパネルとプロパティパネルでボタンを探しててとうとう見つけられずにヘルプを見た。クリックするとドロップエリアを表示するボタン(そういうやり方に統一されてるのでいっぱいある)に直接画像をドロップしたい。そういうボタンでよく使うものはいちいちカテゴリ階層をたどらなくていいように最上層に置きたい。複数の画像を対象に補正ってどうするのかと思ってやってみたら、プレビュー画面の右側に補正ツールが配置された画面になった。そんなら対象画像を選択してドロップして次へボタンをクリックする必要なかったやん。リスト表示でもサムネイル表示でもプレビュー画面でもいいから右側に補正ツールを表示するだけで済むことだまさしく。あるいはさっき書いたアイディアに従って、画像を選んでツールパネル内の補正ボタンにドロップするだけで補正を開始するとかでも満足。
OLYMPUSのポンチョ型ケース(CSCH-106)。DSC-HX30Vは厚くて入らないかもと危惧していたがギリギリ収まった。ズームレバーが必ず引っかかるが、レバーが動いてよけるので収納の流れに支障はない。提げるも良しくるくる巻き付けてかばんにつっこむも良し、取り出すのはケースを持って滑り落とすだけ。実に良い使い勝手。ただ、カメラ同梱のストラップもそうなんだけど、カメラに巻き付いてる部分のひもの細さが不安にさせる。ケースにしまうときはストラップを引っぱるのだから余計に。カメラがバンジージャンプをしても絶対大丈夫だろうか(丹下声期待)。余ってた靴ひもをストラップにしたが、カメラの輪っか(金属っぽい)より引っ張りに強くても意味ないんだよね。予備バッテリーはプラケースに入れてズボンのポケットに入れる(人肌に温める)のが基本だからケースに入らなくてもそのぶん小さければ良い。
まさしく そのようになっていました。画像をダブルクリックして大きく表示する。もう一回クリックしてコントロールを表示してツールボタンを押すと補正ツールが表示された。(2013-03-16)