最終更新: 2013-05-01T20:17+0900
水彩画調。サムネイルだと効果がわかりづらい。ディテールが溶けて輪郭を墨でなぞったような効果。これと違って、絵画調HDRとリッチトーンモノクロは複数回シャッターなのでカメラでやる価値があると思う。価格.comの顔アイコンはどうしてどれもこれもイラっとするのだろう(特にじじいと黄帽)。
刻印サービスがあるからソニーストアで買った。後継機種の PRS-T1(赤色は対象外)、PRS-T2(サービス適用外)と劣化していったけど、使い捨て商品はいらないよ(捨てるのが面倒だ)。
そそられる視点。この靴、内外両側にバックルがあるんだけど(左右を間違えてないよアピール)、内側のは歩くのに邪魔だし危険でもあるね。
最終更新: 2014-01-09T20:02+0900
全然使わない間に(100回も出し入れしてない) CDと DVDの読み込みが怪しくなっていた(CDのトラックが飛ぶ、DVDの映像と音声がスローになる) CMT-SE3を開けてみた。ケースだけ。
後上方から。潔癖な人は見ただけでじんましんが出そうか?普段は7本のケーブルがささってる。1.DVD画面出力(Sビデオ)、2.3.左右スピーカーケーブル、4.PC音声入力(光角形)、5.PS3音声入力(光角形)、6.7.PS2音声入力(赤・白)。
光学ドライブを上から。左が正面。上下に切れてるけど画像左側の上下と、緑色の基板のすぐ左の3か所、黒いフレームの裏側に挿入されたディスクによって駆動される回転部分があってそれを同期するのが白い多数のギア。物理的な装置っていうのは面倒くさいなあ。しかもそれがあまり歓迎されないスロットローディングのためっていう。基板と歯車の接続はカムみたいになってる。カタカタっと2段くらい変化する。
後側面。ファンのある側。スポンジで光学ドライブ部分とは仕切られてる。
これはたぶん後側面。ファンのない側。右が前。仕切りのスポンジがちょっとだけ見えてる。画像中央でひときわ目立ってるのは NECのチップ。どういう順番で配置が決まって斜めになるんだろ。基板上の文字は誰のために書かれてるんだろ。
前部を上から。画像下が正面。前面パネルの上側を手前に開いた状態。ホコリがひどい。前面パネルを外した状態では電源が入らなかった。
前面扉がかっちりしまる仕組み。黒いにょろは虫や糞でなくマジック。
黒い歯車の回転。もはや前面扉のしっとりした開閉感は失われてしまった。ゴロゴロゴロ。
正面から。ファンから遠いし目立つ隙間もないのにホコリがひどい。ただし底部に限る。
上から。画像下が正面。ドライブ上部を左上にずらした状態。またしても歯車の列。物理装置は面倒くさい(2回目)。そしてたぶん歯車なんて面倒くさいだけの一番単純な仕組み。失敗したことにレンズが写ってない。ディスクの回転中心のすぐ右上、金属フレームの隙間からわずかに見える白いプラスチックがレンズの覆い。レンズとの間になにやら液体が。レンズ周囲のパーツが濡れてた。ウォームギア(ja.wikipedia.org)っていうのはたぶん細かく溝を刻んだ棒状の歯車が、いくつもの体節にわかれたワーム(worm)に見えることから付けられた名前なんだろう。ウォームでは warmしか思い浮かばなくていかん。
回転するディスク。中央より左上の細いバネが何をしてるのか解らない。白いプラスチック部分を押し上げるには非力だし、反対側の足はただ固定されてるだけだし。
2004年から 9年目だけどまだ現役で、ソニータイマーは作動しませんでした。こういう場合壊れたのはタイマーだったんだといって、ソニータイマーの精確さへのある種信頼は揺らがないのでした。
揺らがないを揺るがないとも揺るぎないとも書けて迷う(強勢は順番にが、が、ないに置くけどどうでしょうか?)。揺ら―は口が開くからかちょっとゆるいよね。揺る―の方に意志を感じる。ゆるがせにしないとも言うしって書こうとしたらこちらは忽せにしないと書くらしい。
関係ないけど名詞を使う部分で「間違え」というのは子供っぽく聞こえる。「違かった」「違くて」もそう。語彙が足りなくて強引につないだみたい。正しい正しくない、方言のひとつだというのと関係なく、そう聞こえるというはなし。「間違う」が新しい言い方とは知らなかった。けろっぴ。「有無を言わさず」より有無を言わせずの方が好き。「すべらか」って
電源スイッチのぽっちが折れた。接着剤でくっつけたけどこれからは気ぃつかうなあ。またとれたらこれ を3点で固定しよう。
効きが悪いので電池を交換したが改善しない。具体的には電源とボリューム(※一番よく使うボタン)を、効果が現れるまで長押しする必要が出てきた。ウェットティッシュでボタンの裏側と基板を拭いたら良くなったみたい。
最終更新: 2013-03-23T23:40+0900
ISO感度比較のつもりだったけど、シャッタースピード 1/10秒という共通条件は、フラッシュが光らなかった ISO12800(しかも合成のために複数回シャッター)に不利だった(たぶんそうだよね?)。2、3メートル離れたところから、電球1個の室内にもかかわらずびっくりするほど写る。フラッシュを使った方も感度を上げた方も。程度問題だけど、アンチエイリアスをボケだといって一律で嫌うような人に同意はできない(何の話だ?)。
DSC-HX30Vの購入前チェックリストには、光学20倍ズームもフルHD 60p動画も抜きん出て優秀らしい手ぶれ補正も入っていなかった。それでどうして DSC-HX30Vになったのか謎。
最終更新: 2013-03-27T19:08+0900
薄い半透明の水色で表現される、エクスプローラー(スタートメニュー、フォルダ)の選択領域。エアログラスの透明度をいじっても、カラーの詳細設定で選択領域やメニューとかそれっぽい配色をいじっても変更はできない。Vistaのはもうちょっと濃く見えるが液晶の違いかもしれない程度。Windowsはノートパソコンのしょっぱい液晶に全く対応できていない。
Alt+Shift+PrintScreenでユーザー補助のひとつ、ハイコントラスト設定が有効になる。黒背景に白文字に緑や紫のどぎつい前時代的な配色。そんなものに満足できるわけがない。必要なのは普通の適度な最低でないコントラスト!
デバイスマネージャは Alt+Mである。システムの保護は Alt+Yである。覚えてるのは使ってるからだ。Tabキーで選ぼうとしてみ、1pxの破線で表されるフォーカスリングがどれだけ追いかけやすいものかわかるだろう。(M)とか(Y)とかを削って誰かの美意識が満足させられたのでしょうか。このアルファベットは何ですか?という質問から解放された誰かが満足したのでしょうか。
Vistaのエクスプローラー(リストビュー)はときどきそのフォーカスリングを表示できなくなる。どうしても見えないなあ、目が疲れてるのかなあと思ったら途中から表示されてなかったっていう。
絶対あるだろうと思って今までに何度か設定ユーティリティ(半角カナを使う見苦しく貧しいソフトウェア)をしらみつぶしに探したんだけど、ボタン領域をボタンとしてだけ使う、右クリックしようとしてポインタを動かしてしまわないための設定が存在しない。そもそもハードウェアとしてもお粗末な代物なのだ。いったい何に挑戦してるのだろう。俺は
最終更新: 2013-06-09T23:31+0900
最初は PCだった。
1/30秒と 1/8秒だけど、ファンが止まって見える(新鮮な驚き)。
フラッシュを焚くと CPUクーラーの赤色LEDの明るさが伝わらない。
ケースと CPUクーラーが大きくて小さくみえるけど ATXマザーボード。
四角いものを四角く撮るのは難しい。台形になる。
ファンのブレードはともかく、4年ちかく使いっぱなしで目立ってホコリは堆積していない(と俺は思う。ずぼらなので目に入らないようにしてるだけという可能性もあるかもしれない(可能性が~かもしれないって二重表現でアホっぽくみえるのだろうか))。
1枚当たり 5MB前後なのでレンタルスペースの残り 4GBを全て写真に使ったとしてアップロードできるのは 800枚。オンラインサービスを探さなくても 5年は心配なさそうだ(全然撮らない気まんまん)。
PlayMemories Homeのマップビューで、旗は立つんだけど地図が出ない。たぶんインターネットオプションのせいなんだけど試行錯誤は面倒くさい。
<追記@2013-03-15>試行錯誤した。インターネットゾーンを中高レベルにするとすんなり表示できる。条件を厳しくすると、ActiveXObjectを実行していいか聞かれる。ActiveXObjectにスクリプトがアクセスしていいか聞かれる。スクリプトビヘイビアとバイナリビヘイビアが有効でないと両方を許可していても地図が出ない。</追記>
PlayMemories Homeがタッチ操作に最適化されていて、操作に迷うことはないけど面倒くさい。画像を右クリックして補正したいし、画像を右クリックして位置情報を削除したい。リサイズして保存と位置情報の削除がメインメニューからしか行えないのが落とし穴。画像を対象にした操作だからツールパネルとプロパティパネルでボタンを探しててとうとう見つけられずにヘルプを見た。クリックするとドロップエリアを表示するボタン(そういうやり方に統一されてるのでいっぱいある)に直接画像をドロップしたい。そういうボタンでよく使うものはいちいちカテゴリ階層をたどらなくていいように最上層に置きたい。複数の画像を対象に補正ってどうするのかと思ってやってみたら、プレビュー画面の右側に補正ツールが配置された画面になった。そんなら対象画像を選択してドロップして次へボタンをクリックする必要なかったやん。リスト表示でもサムネイル表示でもプレビュー画面でもいいから右側に補正ツールを表示するだけで済むことだまさしく。あるいはさっき書いたアイディアに従って、画像を選んでツールパネル内の補正ボタンにドロップするだけで補正を開始するとかでも満足。
OLYMPUSのポンチョ型ケース(CSCH-106)。DSC-HX30Vは厚くて入らないかもと危惧していたがギリギリ収まった。ズームレバーが必ず引っかかるが、レバーが動いてよけるので収納の流れに支障はない。提げるも良しくるくる巻き付けてかばんにつっこむも良し、取り出すのはケースを持って滑り落とすだけ。実に良い使い勝手。ただ、カメラ同梱のストラップもそうなんだけど、カメラに巻き付いてる部分のひもの細さが不安にさせる。ケースにしまうときはストラップを引っぱるのだから余計に。カメラがバンジージャンプをしても絶対大丈夫だろうか(丹下声期待)。余ってた靴ひもをストラップにしたが、カメラの輪っか(金属っぽい)より引っ張りに強くても意味ないんだよね。予備バッテリーはプラケースに入れてズボンのポケットに入れる(人肌に温める)のが基本だからケースに入らなくてもそのぶん小さければ良い。
まさしく そのようになっていました。画像をダブルクリックして大きく表示する。もう一回クリックしてコントロールを表示してツールボタンを押すと補正ツールが表示された。(2013-03-16)