受けました。出来は本物のセンターと同じか少し下ぐらいじゃないかと。
赤倉の感想
♪ 土・日も人が少なかった
滑る人間としては結構なこと。去年行った八方は人・人・人やったもんね。
♪ 全体に緩い
大体が初・中級コース。コブもなく穏やか。一か所 壁みたいな急斜面にコブがびっしり生えた極悪コースもあったけど、行かないし。
忘れないように。といっても、読み返さないだろうけど。
♪ 両手ぶら下げてちゃダメ
ストック使えなくても、せめて前に出して。
♪ ターン時に棒立ちダメ
そこまでいかなくてもいい。半分だけ、もしくは気持ちだけ。
♪ 体は鉛直方向でなく斜面に垂直に伸ばす
そしたら谷側方向だけでなく、斜面を縦横に削れるはず。よくある「クルっとまわってブレーキ」をしなくて済む。
♪ 山側に上体が引けて棒になってたら谷足荷重はできない
一本足で滑ってみたら全然 安定しなかった。これが原因?
♪ (左に比べて) 右足でまがるのが下手
練習して下さい。
♪ 谷向きすぎ
だって。
♪ 足くっつきすぎ
だって。無意識なんです。
毎年恒例 センタースキーに行ってきます。受験生がセンター試験を受けている間に、会場を提供する大学生はスキーを楽しんじゃおうという企画。去年は八方。今年は赤倉。帰宅は 19日(月) 早朝。
冷凍スパゲッティの内袋にこんな注意書きが・・・。アホでしょ。
この注意書きを読んでるということは、その時この面が上になっているということで、いちいち注意書きを読んでからひっくり返さなあかん。絶対に「こちらの面を上に」って書いた場合より間違える確率 高いよ。高めてるよ。
一回だけのネタなのか何なのか・・・。手もとのエースを開いてみたら、作者名が「石川 恵三」になってた。誰? 「木村 太彦」ちゃうん?
場所:近江八幡駅近く
状況:信号待ちの車列の左側を20-30km/hで走行中、対向右折車が道路脇の駐車場に入ろうと車と車の間からでてきた。ドーン。
損傷:前サスががんばったおかげで転けなかった。でもハンドルの向きがちょっといがんだ。向こうの車は前ドアの付け根にタイヤ形のへこみ。
どんなに気ぃ付けてても避けようのない事故ってある。避けられると思ってても実際なってみたら無理やったってなこともある。自分に頼らず、いかに事故になる可能性の少ない運転をするかが大事。
正月のTVスペシャルでやってたんやけど、ラストで犯人が自殺する。引っかかるのは そうなることが容易に予測できたのに 古畑が何もせず それを黙認していたフシがあること。
いかに古畑が休暇中だったとはいえ、警部補という職にあり、事件の解決にも一役買っているわけだから、犯人の自殺に無関係ではいられないし、相手は(まだ有罪ではないけど)犯罪者で、公の場で事実を明らかにし裁かれるべき存在なのだから、自殺を黙認することはできないと思ったんだけど。
自分の推理で犯人追いつめて死なせちゃったら、コナンに怒られちゃうよ。
芸能人が騒いでることに何の興味もありませんよ。晴れてるから県立図書館の芝生の所で本でも読む。
去年に続き、今年も来ました。去年から来てるということは、『Fifth-TWIN-』を買ったのは 一昨年の正月だったのだな。浪人生がセンター試験前に何を買っとりますか。
ところで、この年賀状にいくらぐらいかかっとんにゃろね。(郵便+印刷)×ユーザー登録人数=?
岡田からでした。中・高の友人で、最後に連絡とったのが互いに浪人してた時。だから、ほぼ2年ぶり。奴は高校時代の宣言通り、東大に行っとりましたよ。話を聞いてると自分の怠けぶり・ダメっぷりが反省されて仕方がない。俺に必要なのは向上心だ。人生それなりに、楽に、生きれれば良しなんて考えてると死に際に後悔することになるんだ。トップを目指せ。なんてことを考えた。忘れるな!
目覚ましにウロウロする。何となく大阪を目指す。都市部の殺気だった運転に嫌気が差し進路変更。・・・気が付けば高槻だ。新幹線が止まる所だよね、確か。高槻ってどの辺?何県? BOOK・OFFでマンガも読んだし、もういいや 帰ろう。青看板によれば、亀岡と京都に道が分かれている。普通なら京都だが、今日は "亀岡シティー" (by S.S) を目指すことにする。府道6号。山道だ。コレよこういう道よ、走りたかったのは。でもペンペンと三味線ならすバイク集団は要らないですよ。遅いから。昼過ぎ、帰宅。