くまさん。
桜庭一樹。一ヶ月ほど前は一緒に置いてあった『赤×ピンク』も買いたかったけどなくなってた。
ポスター&ポストカードも入手。
『氷が溶けて血に変わるまで』に続く2つ目の短編集。
廊下に5時間置いてた俺が悪いですか?
財布はさすがに抜いてたけど読みかけの『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が入れっぱなし。同じものを新刊で2回買うのは許せない、となるとしばらく読めない。
ちくそー。俺の服どこ行った。
早く次巻を、を、ををを。
春留を温泉に放りっ放しですよ。土砂降りの雨の中立ち尽くしてるよ、きっと。友達になろうとして初めて自分の弱みを見せてみたら、友達の作り方を教えてくれて最初の友達になるはずだったその人が耐え切れずに逃げ出したんだもん。残された春留は傷付いて小さな肩を震わせちゃったりしてるんだよ、全裸で。
全曲 本人が書いてる詩に一番惹かれた。とりあえずシングルの『無色』を聞いてみ。そんでアルバム買え。
ブラックだけどコメディじゃない。まだ一巻なので評価は保留。
♪ 0:00-3:00の間に近江大橋のモスに行けばフォカッチャのタダ券(先着30名?)
ちょっと密度が低い気がする。
何回見てもラピュタはいい。小難しいことは考えずに単純にわくわくするストーリー。
ムスカの有名なセリフ*もいいけど、一番はドーラのこの一言。
* 人がゴミのようだ