大満足。同じ時間をかけるなら普通のコントローラーを使った職人的な操作に熟練するより実車に近いステアリングコントローラーに慣れた方が絶対いい。ゲームとしてもフォースフィードバックのあるなしはかなり重要。情報量が違う。ダンパーの固さを変えるとステアリングの反力が増えるのがわかる。通常のコントローラーでは旋回性能の向上などとしてしかわからないセッティングによる変化を直に感じることができる。あと、セッティングだけでなくコースの段差も感じられる。縁石に乗り上げるとハンドルがとられるから。これまではマシンが跳ねたりすることから段差が設定されてるのはわかるけど、存在はしてなかった、というか。初めてフィードバックを体験して、コースからはみ出しちゃイカンな、と思わされた。
3000円で買うって言いましたが 4000円で陥落。今日は徹夜でやりますよ。
現在Lv17ですが、ゼシカはお色気しか上げてません! 他の選択肢なんて目に入らないない。
2chのラノベ板でトップ推薦を受けるだけはある。素晴らしいですよ。
が、最後の戦闘を回避できないことの説明がイマイチわからない。一番の盛り上がりポイントだし読んでるときは納得してたんだけど、後で考えるとよく解らん。だれかアレの必然性を解りやすく解説してないかなぁ。
最初はまじん斬りで会心の一撃がでるまで Load State*を繰り返す話かと思ったけど、むしろ死んでも死んでもボスに向かっていって、その過程でちょっとずつたまる経験値でもって最終的にボスを倒す話。どっちにしろドラクエ。
* エミュレータ用語。エミュレータのどこでもセーブ/ロード機能はメモリの内容を丸々保存するので文字通りいつでもどこでもセーブ/ロードできる。ドラクエでは毎ターンコマンド入力が終了したタイミングでランダム要素が決定するので、ボタンを押す直前にセーブしておきロードを繰り返すと毎ターン会心の一撃が出せる。