結局
> ruby ipodpl.rb I:\ artist:"小松 未歩" rating:5 rating:4 or and --album-shuffle > temp.m3u
という形になった。
最近は iPodから曲が溢れてきていて、HDDが安いこともあって iPodに入ってる曲や溢れた曲、全て PCに入っている。
iPodが唯一のミュージックライブラリだった 9月とは状況が変わっているので iPod内の曲を PCから検索できてもあまり嬉しくない。iPodより多くの曲が PCに入っているから。
一応、産物。
予め iTunesDBから使えそうな情報を拾って SQLite3形式のデータベースに登録しておいて、検索は SQL任せ、という仕様です。
Songbirdのデータベースは最初から SQLiteだ。良き哉良き哉。
裏面に注意を要する文言。
本カードは、Amazon.co.jpのアカウントへチャージされない場合、ご購入から6ヶ月後に無効となります。
すぐに買うものがない場合でも、アマゾンにアクセスして「アカウントサービス」->「Amazonギフト券・Amazonショッピングカードの残高を確認する・残高に追加する」と移動してコードを入力しておくのが吉。
PS2での FFをプレイするのは 12が初めてだと気付いたのはムービーの質がまるっきり映画のものだったから。ここまでとは。スキップもせず見入ってしまった。PS3ではどこまでいってしまうだろう。確かめるには PS3に加えて HDMI、HDCP対応の液晶モニタを買う必要があるが。
まだガンビットが試せてないのだけど、一人で砂漠で戦闘をした感想は、微妙。
戦闘中に移動できることのメリットが全くわからない。歩けない方がいいというわけではないけど、歩かなくてもいいな、と思ってしまった。下手にうろついて新手の敵を呼び寄せるのはまずいし、ウルフは全く振り切れないし、敵の攻撃を回避できるわけでもないし。動いてようがじっとしてようが敵を倒すまでにくらうダメージは同じ。
敵に背中を向けてると盾が発動しないということがあるかもしれないと思ってできるだけ敵と向き合うようにしてみたが意味があるのかわからない。敵の攻撃に合わせて□ボタンを押すと盾で防御できたり、サイドステップで回避できたりすると面白いのに。
攻撃についても、ゲージが貯まった状態で敵を射程内に捉えると自動で攻撃する、っていうシステムはどうかと思う。それだとプレイヤーの行動は「攻撃」ではなく(ゲージが貯まった状態で敵に)「近づく」という、間接的で、敵に斬りつける爽快感に欠けるものでしかない。
結局、言ってることを実現すると「それ何てスターオーシャン?」になるんだけど……。いやいや、スターオーシャンにも防御ボタンは無かった、多分。(その代わり敵の攻撃モーション中に移動して攻撃を回避することはできる)
バイクを停めて、手順を示した表示を探す。見つからない。
料金先払いだろうか?後払いだろうか? 先払いが多数派な気がするし、前回この系列で給油した時は先払いだった。
先払いだとふんで、とりあえず千円札を突っ込んでみる。食わない。
出鼻をくじかれてあっさりギブアップ。インターホンで質問しようとしたら、話を聞く前に駆け足でスタッフがやって来る。
俺 「(バイク越しに少し体を乗り出して) あの、最初に何をすれば…」 機械 「いらっしゃいませ。(この後案内が続く)」 俺 「……。あ、正面に立てば良かったんですね。もうわかります。どうもすみません」
ちゃんちゃん。