朝バイクを出すとき
跨ると
走り出すと
ギヤチェンジのとき
曲がるとき
ギヤチェンジはうまくいかへんし、全然曲がってくれへんし、一日乗らんかっただけで乗り方を忘れたのかと思ったけど、実際は原因があって
音の原因はチェーン。袋状のチェーンガイドと垂れたチェーンが擦れてた。
その他の原因は全てタイヤ。空気入れたら全ての症状が消えて見違える動き。
で、今日の一言「いやぁタイヤって本当に大事なものですね。」
やっぱ面白いわ。
敵に愛を感じる。単なるやられ役じゃない。浦飯の敵役として登場するまでに歩んできた人生がある。だから倒した後に余韻が残る。こんなことを鉄コミュニケイションを読んだときにも思った。
第8回ってあるけどバックナンバーは見あたらず。URLも特別なものじゃないし。第9回がアップされたら消えるのか。そーゆーの嫌いだな。
どうなのかね? bk1。
[トップ>瀬名秀明書店] とあるのにトップページから辿れない。わずか三日前に更新されたページだというのに見つけられない。公開する気がないの? 瀬名秀明が書いてんだよ。
♪ 洋楽は全く聴かない。何を聞いていいのかさっぱり分からない。とっかかりがないのだ。唯一これは好きといえるのがDido。な! 知らん間に 2ndアルバムが出てる。
日本人の書く小説はあんまり読まない。何を読んだらいいのかさっぱり分からない。とっかかりがないのだ。
とっかかりらしいとっかかりといえば中学生の頃、小さい頃に見たTVドラマ*を頼りにリングを買って、そこから角川ホラー文庫つながりでパラサイト・イヴが文庫化されるのを待って⁑買ったりしたけど、角川ホラーから他に派生しなくて終わった⁂。
中三から高校にかけて京極夏彦を姑獲鳥の夏から絡新婦の理読んだけど情報源がまだなく、これも派生しなかった。講談社ノベルスとの初の出会いだったんだけどね。おかげで今、西尾維新から清涼院流水にさかのぼってるってわけ。
予想外に前フリが長くなったけど、今日買った村上春樹は ファウスト/西尾維新 からの派生だということ。最近(部室にうまいぐあいに置いてあったので)読んだコインロッカー・ベイビーズ(村上 龍)も同じ。