『氷が溶けて血に変わるまで』に続く2つ目の短編集。
廊下に5時間置いてた俺が悪いですか?
財布はさすがに抜いてたけど読みかけの『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』が入れっぱなし。同じものを新刊で2回買うのは許せない、となるとしばらく読めない。
ちくそー。俺の服どこ行った。
早く次巻を、を、ををを。
春留を温泉に放りっ放しですよ。土砂降りの雨の中立ち尽くしてるよ、きっと。友達になろうとして初めて自分の弱みを見せてみたら、友達の作り方を教えてくれて最初の友達になるはずだったその人が耐え切れずに逃げ出したんだもん。残された春留は傷付いて小さな肩を震わせちゃったりしてるんだよ、全裸で。
全曲 本人が書いてる詩に一番惹かれた。とりあえずシングルの『無色』を聞いてみ。そんでアルバム買え。
ブラックだけどコメディじゃない。まだ一巻なので評価は保留。
♪ 0:00-3:00の間に近江大橋のモスに行けばフォカッチャのタダ券(先着30名?)
ちょっと密度が低い気がする。
何回見てもラピュタはいい。小難しいことは考えずに単純にわくわくするストーリー。
ムスカの有名なセリフ*もいいけど、一番はドーラのこの一言。
* 人がゴミのようだ
確かに合いそうですね。いとうのいぢのシャナと笹倉綾人の絵は。
やっぱええ話。俺この本をバイブルにするよ。
この前買った2001年が良かったので。
前半は読んでるこっちも息苦しくなってきたけどラストは希望がもてる。
最終巻。あまり多くない発売が待ち遠しい漫画が終わっちゃったよ。
GOSICK以外はどうなんでしょ。とりあえずこれ読んで判断。