この作者の周辺はこのへんが詳しい。
今まで知らなかった世界を垣間見ることができた。予習が終わったところで「蝶ノ夢」をプレイ、っと。
山本賢治。ちゆ12歳の平成15年9月15日読んで興味を持った。
売れてるらしいね、この人のマンガ。俺には合わないけど。といいつつこれがこの人の本 3冊目なんだからなんか納得。
この作者(山名沢湖)は、流星ひかるが近いだろうか。
1400円は高い。700円で買った。
久しぶりに部室に行ったとですよ。そしたら見慣れないマンガが並んでて、それが『アイシールド21』と『恋愛カタログ』。とりあえず恋愛カタログをチェック、午後から試問だったけど。
実果、修司、種、隆司、ユウ、それと郷右近。ご・う・う・こ・ん。こいつら好きだよ。特に種がかっこいい。たまに見せる女らしさがかわいい。そんで名前が不憫。1巻発売が9年ちょっと前ってことを考えても中学生にこの名前はないよ。最近は「種」とか「デス種」とか人気だけど。それでも。いや全然関係ないか。
今日は12巻まで読んだから明日は28巻まで。そんで4月頃には多分29巻を買っていることでしょう。
誰だか知らないけどマンガを置いてった人。素晴らしい出会いをありがとう。