近所の本屋には置いてなかったり置いててもストラップ付きの特別版だったりでなかなか買えなかった本。
ネタがわかんなくても面白いし巻末に解説もあるので勉強できる。
ブラックコメディ。
山本賢治。この人の紹介文はコチラ(ちゆ12歳)。
この作者の周辺はこのへんが詳しい。
今まで知らなかった世界を垣間見ることができた。予習が終わったところで「蝶ノ夢」をプレイ、っと。
山本賢治。ちゆ12歳の平成15年9月15日読んで興味を持った。
売れてるらしいね、この人のマンガ。俺には合わないけど。といいつつこれがこの人の本 3冊目なんだからなんか納得。
この作者(山名沢湖)は、流星ひかるが近いだろうか。
1400円は高い。700円で買った。