単行本の発売日からチェックしてた本。買いやすくて場所をとらない文庫本で登場。似たような本が既にあるとかはこの本の面白さに関係ない。
今更だけど未読だったので。
おかしいな。ロリじゃないよ。乳でかいよ。なんで買ってるの。
ひな缶Hi! と Comicバニラ がくっついた新雑誌 コミックRINに連載中。
苺ましまろは発売延期っぽい。前巻から丸一年、バスタードやエヴァみたいな大物並に待たせてくれる。
期待の二作目。受賞作の続編。電波少女再来。
半分以上ドクロちゃんの携帯ストラップ目当て。柔らかい素材なので周りを傷つけないのがGOOD。
近所の本屋には置いてなかったり置いててもストラップ付きの特別版だったりでなかなか買えなかった本。
ネタがわかんなくても面白いし巻末に解説もあるので勉強できる。
大満足。同じ時間をかけるなら普通のコントローラーを使った職人的な操作に熟練するより実車に近いステアリングコントローラーに慣れた方が絶対いい。ゲームとしてもフォースフィードバックのあるなしはかなり重要。情報量が違う。ダンパーの固さを変えるとステアリングの反力が増えるのがわかる。通常のコントローラーでは旋回性能の向上などとしてしかわからないセッティングによる変化を直に感じることができる。あと、セッティングだけでなくコースの段差も感じられる。縁石に乗り上げるとハンドルがとられるから。これまではマシンが跳ねたりすることから段差が設定されてるのはわかるけど、存在はしてなかった、というか。初めてフィードバックを体験して、コースからはみ出しちゃイカンな、と思わされた。
ブラックコメディ。
山本賢治。この人の紹介文はコチラ(ちゆ12歳)。
ドクロちゃんの一巻が初めて読んだラノベですから。特別です。
文庫の場所に並んでたのでついつい衝動買い。東京行く予定はないけどな。
どっちかってと上巻を読みたい。それも新版の方を。
ノベライズ。
アルバムはもう持ってるので、カップリング目当て。
カップリング目当て。
この作者の周辺はこのへんが詳しい。
今まで知らなかった世界を垣間見ることができた。予習が終わったところで「蝶ノ夢」をプレイ、っと。
山本賢治。ちゆ12歳の平成15年9月15日読んで興味を持った。
売れてるらしいね、この人のマンガ。俺には合わないけど。といいつつこれがこの人の本 3冊目なんだからなんか納得。
この作者(山名沢湖)は、流星ひかるが近いだろうか。