買った本を自動的に本棚に登録するプラグインがちゃんと動くのかってこと。一応 posttdiary.rbを参考に(というかコピって)修正したんだけど……。テストは明日。明日何か買う。
MR-Sより魅力的なのを頼みます。でも最近の車のデザインは全くそそられないんだよな。
S2000とか1コ前のインテグラ(DC2, 1993-2001)とかMR-S(1999-)とかセリカ(ZZT230系, 1999-)とかRX-7(FD, 1991-2002)とかシルビア(S15, 1999-)とかZ3(1996-2003)とかプジョー307とかが好みなんだけど。
1999、2000年に現役だった車ばっかりだな。実際に走ってるのを見かけて「いいな」と思ったものを挙げてみたわけだけど。
これは……アレだな。Z4(←Z3)とかインテ(DC5←DC2)とかの例外はあれど、最近の新車が気に入らないのは、そもそも俺の気に入るカテゴリの車が新規に発売されてないってことじゃないのか。
だったら最近の車を見てデカビートが期待できないとはいえないけど、ここ2、3年以内にモデルチェンジされたインテ、アコード、オデッセイはどれも改悪(見た目に限った話)だったからやっぱり最近のホンダに過剰な期待はできない。
いいハナシなんだけど、さらっと読み終わってしまって すぐに忘れてしまいそう。元が短いアニメだからなんだろうけど、もっと読みたかったよ。
「$」をエスケープする必要があったらしい。以下、posttdiary専用アカウントに設置した .mailfilter の中身。
cc "|/home/vvvvvv/www/ds14050/diary/posttdiary.rb --image-path /home/vvvvvv/www/ds14050/diary/images/ --image-url http://vvvvvv.sakura.ne.jp/ds14050/diary/images/ --image-format '\$1' --use-subject http://vvvvvv.sakura.ne.jp/ds14050/diary/update.rb user pass"
しかし、ファイル名に日本語を使った画像がコピーされない問題が残っている。テストするたびパケ代がかさむのだよ。早く解決してくれたまえ。
画像添付テスト〜
画像添付テスト〜
\ 画像添付テスト
posttdiary.rbは添付ファイルヘッダのファイル名(name=〜)から拡張子だけを取り出して使ってるけど、ファイル名がMIMEエンコードされてると拡張子が取り出せなくて処理をスキップしてた。ので、いったんファイル名を全部取って NKFを通して(デコードして)から拡張子を得ることにした。
しかーし、画像の前に「\」が見えるでしょう。これ間違いなく --image-format で $ の前にある \ だと思うんだけど。でもこの \ を削ると画像が挿入されないのだよね。
画像添付テスト
最終的な .mailfilterはコレ↓
cc "|/home/vvvvvv/www/ds14050/diary/posttdiary.rb --image-path /home/vvvvvv/www/ds14050/diary/images/ --image-url http://vvvvvv.sakura.ne.jp/ds14050/diary/images/ --image-format \"\$1\" --use-subject http://vvvvvv.sakura.ne.jp/ds14050/diary/update.rb"
解決はしたが釈然としない。結局 \ は必要なのか?不要なのか? 無ければ問題。付ければ余計。
.mailfilterがどういう解釈をされるのか? getoptlongがオプションをどう解釈するのか? わからないことが多すぎる。
その為だけに image.rbプラグインを新たに使用可能にするのも面倒だ。ディレクトリ構造を規定することになるけど相対パスにすることで解決したことにしとこうか。でも相対パスにすると squeeze.rbの出力する *.htmlから画像を参照できなくなるな。そもそも相対パスじゃWikiスタイルが imgタグに変換してくれないじゃないか。プラグインだな。仕方ないな。
車でも使われてる一般的なバルブのはずなのに、近所の2りんかんでは品切れ、アヤハでは二個セットととか青色とかそんなんばっか。車用では振動ですぐ切れるって話も聞くし、わざわざ京都まで出向く羽目に。
ヘッドライトとブレーキランプが点かないと夜は結構致命的なのでこれで安心して走れるってもんだ。