発売されてすぐに一冊買ってるんだけど。105円だったし。つい。
スーパードクターKの続編も早3巻目。小学2、3年生の頃(多分)に少ない小遣いでドラえもんとどちらを買うか悩んだ身としては買わずにいられない。
始まったばかりなのでキャラクターの魅力は前シリーズに及ばないけど、それ以外は満足。先代の Kが 6年前に死んでるという設定を生かして、当時の Kが治療できなかった患者を、現在の Kが進歩した技術で治療する、という一連の話が現在の柱。3巻では心房細動の治療に使われた機械が印象に残った。リアルタイムに心臓の電気的興奮状態を視覚化して異常興奮してる部位を特定するって部分。
最後に収録されてた回が特に良かった。エヴァにはもっと語ってもらいたい。
二人目の萌えっ娘さんは確かに存在しました。(→20050928p02)
こんなに地味な絵のマンガが売れてるのは、中身の面白さの証明か、ジャンプ読者に占める腐女子層の厚さの裏付けか。
二人目の萌えっ娘さんを求めて……。(一人目はココ(BLOOD ALONE)に居ます)
既に読んでるんだけどね。[文庫] リチャード レイモン【殺戮の「野獣館」 (扶桑社ミステリー)】 扶桑社の訳者はあの大森望だったけどこれは違う。誰でもいいからリチャードレイモンの野獣館シリーズの 3つ目を出してくれないものか。
http://www.fantasticfiction.co.uk/authors/Richard_Laymon.htm
ライトノベルの特徴でもあり売りでもあるイラストが邪魔をするのです。秋山瑞人なのに……手が止まる……。