最終更新: 2009-11-19T03:51+0900
おすすめ元は http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20060220 (みやきち日記)
DSのえいご漬けが有名だけどハードウェアが DSということなら難易度は一番間口が広く、小学生でもちんぷんかんぷんにならないレベルに抑えられてるはず。ジャケット写真を見ると「英語をなんとかしたい人」「400」「600」が対象とかかれてる。何のテストの400点、600点なのかはわからんが、日本だから多分TOEIC。
で、ダイアローグ1800えいご漬け。えいご漬けのシステムと旺文社の発行する書籍、ダイアローグ1800のタッグ商品。対象は英語をなんとかしたい人から TOEIC 700点まで。去年初めて受けた TOEICでリスニングのスコアは 310なので 2倍すると 620。対象ど真ん中。字幕に頼らず洋画を見られるくらいになりたいし、英語を聞ける耳を持ってないと喋りも覚束ない道理なので。単語、リスニング、タイピングの一石三鳥を目論む。
管理者権限でインストールして管理者権限で起動しろと書いてある。インストール時に管理者権限が必要なのはレジストリに書き込むときと Program Filesフォルダにファイルをコピーするとき。起動に管理者権限が必要なのは設定や進捗状況をプログラムフォルダに書き込むから。
インストールに管理者権限が必要なのは普通なので構わない。が、起動に管理者権限が必要で、設定や進捗状況が全ユーザー共通なのは許せない。(この PCのユーザーが俺一人であっても)。どうしたか。
ディクテーションが始まってからは、各機能を呼び出すのにアイコンをクリックする他にキーボードショートカットも用意されてる。でもそこに辿り着くまでの画面がダメ。
さあやるぞっとキーボードの上に指をのせて(起動するのを)待ち構えてるのに、マウスを持ち直さないといけないのが面倒くさい。慣れるまでのことだけども。
おすすめ元は桜庭一樹 読書日記【第3回】。
花岡ちゃんの夏休みの初出は「りぼん」1977年 8月号。げ、生まれてない。だけどこういう絵の時代は知ってる。
これっくらいのおべんとばこに♪ (p201)
この CMもしってる。刷り込みって恐ろしい。
"Please call me a taxi." "Yes, you are a taxi." (p229)
CMにあった "Fish or Chicken?" "I am a chicken." みたいな会話がネタでなく背景として置かれてて噴き出した。細部にサービス精神溢れるネタ多数。
この人は初めてだけど、この「ある日、爆弾がおちてきて」は(巡回先の)ネット本読みの間で評判が良い。
キーワードは「金原ゼミ」「秋山 瑞人」。
おすすめ元は http://www2e.biglobe.ne.jp/~ichise/book/series/KillLove.html (好きなら、言っちゃえ!! 告白しちゃえ!!)
曰く、あざとくて狙いすぎで露骨で不自然で、だけど面白い。シリアスっぽく見えてギャグ。難点を隠すぐらい面白いということで興味をそそられる。
刑部 真芯という名前は児ポ法の改正について検索したときに発見した。法律とは全然関係ないんだけど、見つけたスレで言及されてた。漫画の内容は推して知るべし。
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amazon.co.jp 総合スレをみると、以前にもあった & 同様の症状が他のアカウントにも出てるみたいなので直るのを待つ。
ツガノガク、三冊目のコミックスが見つかんね。京アニのせいだ。
JavaScript組み込みの Arrayオブジェクトなんて push(), pop(), lengthみたいにプリミティブなメソッドしか備えてないから、例えば map()が使いたい時は毎回
Array.prototype.map = function(f) { ほにゃらら }
みたいなのを最初に書くか、JScript限定でいいなら
function Array.prototype.map(f) { ほにゃらら }
をソースファイルのどこかに書いておくかしていた。
prototype.jsにはビルトインオブジェクトを拡張する便利なメソッド、それも Rubyでなじんだのと同じ名前のメソッドやイテレータの概念が取り入れられてるので、CGIスクリプト(サーバーサイド)で Rubyを使う人間がクライアントサイドで JavaScriptを使うときには手放せなくなりそう。
マンガでもアニメでもなく、西の善き乙女はDO MY BESTでしょ? (わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる)
映画の原作本を読み漁ってた中学生の時に一度読んだ本。気に入って『マウント・ドラゴン』と『地底大戦—レリック2』も図書館に入るや借りて読んだ。マイクル・クライトンが好きなら気に入ると思う。
この後プレストン繋がり(リチャード・プレストンとダグラス・プレストンは兄弟)で『ホット・ゾーン』『コブラの眼』、『デーモンズ・アイ』(未読)と読む本が広がっていった。
この時期に見つけたんだった。背表紙がレリックと同じ扶桑社ミステリーの赤色だから。レイモンはエロス&バイオレンスと裏表紙に書いてある様にプレストンと方向性は違うけど「当たり」ではあった。(6歳の自分の娘をレイプして捕まってた男が出所してきて、妻と娘を追いかける。行きがけに 9歳の女の子を拉致して旅のお供に……。そしてダークなエンディング)
何のためのチェックページなのかと。
実際に今日も他の本を買う前にはケータイでチェックしたんだけど、「持っているかもしれない」という疑いが微塵も頭に浮かばなければチェック手段が用意されてても意味ないわな。