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脳log[2014-04-08~]



2014年04月08日 (火) 無粋なことを言いますと、Welcome "to" Japan. ではないかな、と。


2014年04月07日 (月) 今日の思いつきモットー「他人を批判しない」。これは以前の「寛容」「平常心」よりも早期に芽を摘むという点で優れている。共通するのは、他人に心の内を揺さぶられないようにということ(想定される一方通行。無力ですから)。そして、ことさらにそういう心がけが必要なのは自分がそういう人間だということ。ああ消えたいなあ(というのはバイオリズムの特定位相における気分。永遠に去りはしないが一過性のものではある)。


2014年04月06日 (日) アメリカ人「外国人たちよ、何じゃこりゃと思った俺らの食べ物を教えてくれ」|誤訳御免Δ」から「バロットは管理人もググって後悔したよ。これって、孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵なんだそうな。」■ウフコックやらボイルドやらいうネズミやターミネーターが出てくるマルドゥック・スクランブルにおいて、バロットと名付けられた女の子。そういうことだったのねん。


2014年04月05日 (土) 訃報。顔を見て最初に思い出すのは『沙粧妙子-最後の事件-』。このドラマのスタッフロールが名前を認識した最初の機会だった。


2014年04月04日 (金) 大学教育での活用事例も紹介 紙を超える可能性を備えたデジタルペーパー | My Sony Club | ソニー


2014年04月03日 (木) [javascript]「JavaScriptの動かないコード (初級編) DOM要素の配列を,forループで順番に全削除できない - 主に言語とシステム開発に関して」■次の部分は完全に蛇足。「この現象は,Arrayのsplice()では発生しない。普通の配列であれば,splice()で指定したインデックスの要素を削除しても,要素はundefinedになるだけ。だから,消えた分の項目に後ろがずれこむ事はない。下記のコードは安全に動作する。」■1.spliceメソッドの必須引数は2つである。2.2番目の引数(deleteCount)が省略されたとき、Firefoxは deleteCountがとりうる最大の値であったとし、JScriptはとりうる最小の値であったとする。というわけで、例示されたコードを Firefoxで実行するとループの初回ですべての要素を削除している。IEで実行するとひとつの要素も削除されない。3.spliceは削除した後ろの要素を前に詰める。■spliceメソッドと書かれてる部分を delete演算子に置き換えると、書いてある内容は正しい。■1.getElementsByTagNameで得られるものは Arrayではなく liveな NodeListである(arrという名前の変数で受け取るのは感心しない)。2.関係が見えにくいが、removeChildが NodeList.lengthを変更している。3.それは Array.spliceで Array.lengthが変化するのと同じ構図。という線で書き直したら?■Arrayのメソッドはすべて与えられたインデックスと lengthプロパティの値に基づく操作。規格の擬似コードが長いので読んでないけど、spliceもある範囲のインデックスに作用するメソッド。2番目の引数は deleteCountという便宜上の名前がついているが、その解釈は、1番目の引数 startから start+deleteCount-1までの添え字(と、あればそれをキーとする値)が操作の対象になるということ。


2014年04月02日 (水) Kindleで474冊買ったけど、結局いくらお得だったの??? - kazutomoのブログ」■物の価値を決めるのは自分である(万人に共通する価値はないともいう)。であれば、定価との差額を計算することに意味はない。


2014年03月30日 (日) [SakuraEditor]「Develop/4 マウスジェスチャーサンプル」■mousegesture.cppの MouseGesture_Executeが非常に興味深い。そこから、格ゲーのコマンド成立条件というものにも興味が向く。■MouseGesture_Executeでは水平方向または垂直方向への移動量が閾値を超えると右(下/左/上 ※判定優先順)に移動したと記録し、この移動の履歴と完全に一致するコマンドが実行される。■こういうものなんだろうか。右移動によって他の方向への移動が潰されたり、移動履歴にまぎれたノイズによってコマンドの実行が阻害されたりするのを心配してしまうけど、案外思い通りにいくものだろうか。意図しないものを実行してしまう方が問題になるのだろうか。


2014年03月29日 (土) 日本晴はコシヒカリにくらべると硬めで粘りが弱いとのこと。ねばねばで輪郭が曖昧なご飯は好きじゃないのでいいんじゃないでしょうか。■「21世紀以降の主要産地は、滋賀県(2009年度の近江米総作付面積の13.0パーセント[4])を筆頭として鳥取県や和歌山県などである。(日本晴 - Wikipedia)」へー。


2014年03月24日 (月) 朝から空気清浄機が臭いセンサーを赤色にしてフル稼働してるのを疑問に思いつつ家を出た。帰ってから、どうもふとした瞬間に臭う。暖かかったから汗だろうか。風呂から上がってもやはり。これは……。クンクン。クンクンクン。クンクンクンクンクン。見つけた。掛け布団の一部が臭いの発生源。敷き布団も巻き添え。気のせいじゃないとわかったらもう無理。この猫女郎、今晩は布団無しではないか。お前が潜り込む場所もないからな。■今日は日が暮れてからも気温が10℃を大きく超える16℃だったから可能なこと。


2014年03月21日 (金) [W53S]「スマホ料金値下げを 指針を改定へ NHKニュース」「スマホ 現金目的で短期間乗り換え急増 NHKニュース」■馬鹿げた MNP厚遇と、税金を奪い合うふるさと納税もな。そしてそれよりもプランSS(無料通話1000円/繰り越し上限5000円)に誰でも割を適用しても1800円/月かかる W53Sの契約の見直しを早く。>>20100705p01プランSSシンプルだと 934円/月なんですよ。それなのに「シンプルコース専用の料金プランです。」「「フルサポートコース」でフルサポート契約期間終了、フルサポート解除料清算済みの方もご利用いただけます。」お前はどっちのコースでもないから端末を買い換えない限り一生フルサポ並みの月額料金な m9(^Д^) と回線を人質にした不当不要な要求をつきつけられながら W53Sで 78か月目。au請求(201403).png


2014年03月20日 (木) 日米中韓「一週間の始まりは日曜です」 欧露印豪「え? 月曜だろ」 アラブ「ジハー土!」|誤訳御免Δ」■コメントを読んでわかる通り、世界地図を使って派閥を塗り分けることは不可能だよね。■W53Sは週の始まりを月曜と日曜から選べる(さすがに土曜日はなかった)。その前の A1301Sでは選べなくて、当然の月曜始まりだった。Vista標準のカレンダーガジェットはさすがの国際化対応ソースだったけれど日本は日曜始まりだと勘違いしていたので OSをインストールして早々にいじってやった。ついでに土曜日を青色にもした。>Vista-Gadget-Calendar.png


2014年03月19日 (水) [COSMOS] MDT243WGのライトの設定について。明るさセンサー{オフ,弱,中,強}とブライトネス{0.0%-100.0%}の設定が影響する。コントラストも印象には影響するけどここでは除外。明るさセンサーというのはベゼル中央下部で明るさを検知してバックライトの強弱を自動調整する仕組み。その設定における強さというのはブライトネスの調整上限の違い。弱ならブライトネス 60.0%を上限として調整し、強なら 20.0%を上限として調整するということ(※数値はテキトー)。もうひとつのブライトネスという設定。これは明るさセンサーによる自動調整がオフの時の明るさでもあるし、そうでないときの調整幅の上限を定める第二の設定でもある。■どういうことか順番に。基準となる明るさがまずある。ブライトネスの設定と明るさセンサーの設定で定められる明るさの上限の低い方のことだ。そして明るさセンサーが有効であれば周囲が暗くなるごとに何段階かで明るさが自動的に下がる。■ブライトネスの設定が20.0%なんであれば明るさセンサーはほぼ機能しない。携帯電話のように画面を開いてすぐに目の前で明るさが変化し、光源との位置関係によってもチラチラ明るさが変わるうっとうしさは 10kg以上あるディスプレイには無縁。短時間で影響するのは動いた自分の影だけ。ブライトネスを 100.0%かそこらにしておいて明るさセンサーの強弱で明るさの上限を定めるのが素早くて現実的。