今回発表された「Wowma!」利用者に対する還元は、楽天との提携によって強化されるWowma!の取り扱いを増やしつつ、値下げへの要請にも応える狙いがありそうです。」は寝言で間違いない。逆に、通信料を原資もしくは呼び水にして通販を割り引いてるだろ、これ。
最終更新: 2019-04-12T22:47+0900
プルリクエストの元になったブランチは、自分の GitHub リポジトリにプッシュしたものが即座にリクエスト先にも反映される点で、公的なブランチだといえる。
プルリクエストに対する修正を事前に私的にテストするために、プルリクエストを意図せず Work in progress 状態にしないために、どういう手順をとるか。
前提として AppVeyor といった CI が自分の GitHub リポジトリと連動しており、GitHub にプッシュしなければテストが完了しないという事情がある。
元になったブランチから私的実験ブランチを派生させるのがいいと思う(これって常識?)。実験して結果を確かめたものを公的ブランチにマージし、必要ならリベース(並べ替え・併合)し、プッシュする。あるいは実験ブランチの段階でリベースによりコミットの取捨選択と整理を行っておき、公的ブランチにはマージとプッシュだけをしてもいい。
最終更新: 2019-04-12T22:47+0900
操作対象で分かれてるよね。そんで fetch, pull, push 以外はオフラインと考えていい。
rebase の用途は主にマージの1手段としてと、ブランチの付け替えと、コミットの整理とがあるけど、やってることはコミットオブジェクトの書き換え(※)であると。
※これは概念的な理解であって、もちろんコミットオブジェクトは名前に対して不変であるし、実際には refs/heads の書き換えも行っているはず。
ローカルブランチの削除は branch で行うけど、リモートリポジトリにあるブランチの削除を行うのは push であると。
git pull --all
とかやっちゃうと操作対象はブランチだから、現在のブランチにマージコミットが追加されておろおろしてしまうと。git fetch --all
にしよう。
もちろんオプションによりブランチだった対象がタグになったりするし、branch サブコマンドでリモート(※ローカルのリポジトリにフェッチ済みのリモート)にあるブランチを表示したりもできる。あくまでも基本の対象ではある。
最新バージョンはご使用のシステムに対応していません」だもんなあ。■Vivaldi はインストールできたし、GitHub も使用できた。■Windows Vista は発売直後に買ったけど、10 はいらないんだよなあ。ほら>「【Windows 10】「勝手にLINEがインストールされていた」の声が増加中(2018年11月11日) | LINEの仕組み」■かくいう Vivaldi も背後のウィンドウとの境目がわからないフラットデザイン(デザイナー仕事しろ!)だけどな。■枠が欲しけりゃ「通常のウィンドウを使用する」という設定が Vivaldi にはあるんだよ。でも、右上のコントロール(_□✖)のサイズが設定とは異なり小さすぎるし、Aero Glass でない単色の青だしで、全然「通常のウィンドウ」ではない。
if (this) {} else {}
みたいなコードが通らなくなる。ヌルポインタかどうかを確かめることには問題がないし、仮想関数を呼び出そうとしたりしない限りは C++ 的にも許されている雰囲気を感じていたのだけど、デバッグ情報が this 付近にあると期待されていたりしてそれが問題につながるんだろうか。■ -g オプションだけなら OK だった。■ -Os でもアウトだったから問題は -Os, -Og という最適化オプションにある。許されてはいなかったのか……。■「C++ の標準としては未定義動作です」
♭ べる運転手運転拒否で客放置