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に関してユーザーから報告があれば対策を考えないではないが、それだけ。■対話のチャンネルが最初から閉ざされているなら、理解しない相手に何度も何度も何度も言葉を尽くす理由がない。あほらし。それともひょっとして、PR の対象領域に基礎として存在している CGraphics が PR に関係するということを説明すればよかったんだろうか。やっぱりあほらし。それをすると結局しつこく食い下がるうっとうしい奴に見えるんでしょう。報われない。的外れな根拠で反対意見を表明した人間に逆ギレされる理由がわからん。■生煮えの PR を精査して問題点と答えを解説付きで指摘しても、問題も答えも理解されない。あっさり引っ込めて支えようとしたレビュアの時間はどこかへ消えた。下手をすると潰されたとか思われているかもしれない。だったら独力で完成させなさいよ。俺は、自分のパッチと競合するからとか、目指す方向性が違うからという理由で否定しとらんでしょう。SourceForge でやりとりしていてそれを知らんはずがないのだからそのうえで PR をぶつけてくるずいぶん挑発的な行動だと思うが、それも何も理由にして妨害しとらんでしょう。自壊してるだけ。■思うに、テキストを読み取る能力というものが存在していて、テキストがソースコードであるか他人の意見であるかはあまり関係がないのではないか。能力がない人間に片方だけでもと期待して他方の理解につなげようとしても土台無理なんではないか。■ネットはテキスト偏重だということを指摘した記事(の見出し)をちょっと前に見かけた。自分は戦場ヶ原さんと同じように考えながらしゃべれない人間なので(※数秒おきに沈黙するらしいです、オーディオコメンタリなのに)、テキスト偏重のネットは合っている。■こうして一方的に書く内容が狂人の論理であったとしても、当人が気付くことはできないんだよなあ。「狂人の論理」で検索するとなぜかミステリ関連がよく引っ掛かるが、それ以外ではこれが面白い>「狂人とは理性を失った人ではない。 - 妄想犯六号―おれは無実だ―」「狂人とは理性を失った人ではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である。」
セザールという名前のホームレスが入院することになった」と名前を紹介したのにその後で「
ホームレスの友だちだった野良犬たち」「
4匹の犬が立っておりホームレスのことを見守っている」「
この犬はホームレスが餌を与えて大事にしてきた友だち」公平のために書くとセザールという名前も3回使われている。だけど「彼」という人称代名詞だってあるのにそれは使わずに「セザール」と「ホームレス」(※「そのホームレス」でさえない)を同じ意味で3回ずつ繰り返す、拙く、失礼な文章。虫酸が走る。誇張ではない。人間の尊厳を傷つける文章に対するまっとうな反応だ。
git push -u <myRemote> HEAD
という具体的使用例が出てくるわけじゃあない。