Takahashi
を探したけど、制約を読めば T
を数えるだけでも良か/\b(\d+)(?= \d+ \1\b)/
)、普通に Array.each_cons(3).count{...}
でやるのが良かp2,p3,p4,...,pN (1≦pi<i)
。これでどんな形の木も作れるんだよ。これと同じ考え方で処理を進めていてシンプルにな?
の出番がごく控えめなこと。力技で長さ N の良い文字列を構築していくにあたA
と B
はふるいとしての役割を果たしているのだけど、?
というのは A でも B でもいいという意味だから、ふるいとして働かないことが機能なのだ。注目する部分が間違.sort_by(&:size)
とか書いち%P
の位置だ%P
をく%P
を付けたり省いたりしてしまうんだけど(%P
が多すぎても少なすぎても TLE の原因になるのだ)、同じ1回の %P
でも位置によ1≦H
という制約だ特に、u=v の時は常に到達可能です」と書いてあるのも読み飛ばしていてカウント漏れがあ
AtCoderの開催中のコンテストの問題として発信されている情報の全部または一部を、ソフトウ」と書いてあェアに入力として与える行為を禁止します。問題文をコピ ーした文章・スクリ ーンシ ョ ットなどが該当します。提出するソ ースコ ードを書くためのエデ ィタも、この制限に該当します。
問題文で与えられる固有の整数や固有名詞などの文字列は、任意の場合においてコピ」と例外として許可されていた。自分は自分の注意力や指や目を全く信じていないので、ーが許されます。998244353などの問題文で与えられる数値、「Takahashi」、「Aoki」などの文字列等。「Monday」などの曜日や、問題文で与えられる数列などは許可されます。
Aoki
と4文字タイプするのも避けてコピペしたいタイプなのであo
や x
をコピペするのはやめてしまハザ」とあードたいて路肩に一時停車するだけ
(Yi<K かつ Yj≥K) ならば i<j が成り立つ」という型の命題は、前提が成り立たないときは常に真だよね、誰か質問しないかなと考えていた。そのうちに問題文を何回目かに読み返していたときに気がついたんだけど、累積和の初項が必ず0だから、その時点で K 以上の値が出現してしま
-R,-R,-R,2,2,R-1,R-1,R-1
みたいな場合? R=3 だとすると 2+2 をしてはいけない。改良版では、加算した結果を二分探索で適切な位置に挿入することで常にソns.sum{|n| dp[n] }
を dp.values_at(*ns).sum
に変更したら 20 % くらい速くなns
。そういう準備があdp.values_at(*ns).sum
という効率的な遷移を書くことができた。遷移を1行で済ませることができていた。R
、G+L
、G
になるのではないかな。最後が一致しているのでヨシ!与えられるテスト結果が誤」の意味がよくわからなかっており上記の条件を満たす組み合わせが存在しない場合もあります。その場合は 0 通りと解答してください
w
を足し、それまでに採用されていたが不要になw+1..10
の範囲で探して引くというもの。単純明快でし1≤T≤min(N^2,200000)
かつ 2≤N≤2000
なので、T の上限が 20 万なのに対して N^2 の上限が 400 万。N^2 解を許容するためにあえて制約の桁を減らしていることが窺える。C 問題だしね。まんまと甘えさせてもらいました。