えろたんは、細切れのショートストーリー形式がいまいちだったので回避したのだけど
えろドリルはドリルってだけに真面目。真面目に問題集してる。使いどころのない知識ばっかりだけど、知識が身に付くのは間違いない。これでカバーがリバーシブルだったら完璧なんだけど。
京都の旭屋書店で見つけた。中古かアマゾンで買うしかないと思ってたけどアマゾンで簡単に手に入れるのも面白くないと思って、本屋、古本屋に行ったときにコバルトの赤い背表紙にチェック入れるのを(最初におかみきを買ったときからの)習慣にしてたんだけど、ありましたよ、京都の駅前に。
何日か前に手に入れた一巻を読んでからというもの、既に持ってたものももう一度読み返し、そしてベッドの上で萌え転がる ここ数日。
コンプリートしたし、通しで読むか。
まだ上巻にも手つけてないや。今読んでるのは 佐藤友哉「エナメルを塗った魂の比重」
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新聞に広告が出てたのはついこの前。奥付には2004年11月20日発行ってあるし。
書いたのは17歳。数年前に高校を卒業してしまった おじさんとしてはついつい手に取っちゃう。17歳ってのは特別な響き。
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これで残すところは 3、7、10。
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ニュースな本棚 - 萌える文学 ロリロリ篇
パソ買いてー。Socket939でPCI-Express対応のマザーはないものか。それとお金も落ちてないものか。
500円。これで4冊目。
武田日向の絵を見てるだけでも転げ回れるけど、それも1、2巻までの文章による肉付けがあってこそ。読んだらますますゴロゴロゴロゴロゴロ。
奇人・変人・名探偵?@ニュースな本棚 と ユリイカ