沢近と八雲に加えて、花井の「美コちゃん」発言で周防と花井も面白いことに。
同人誌のメンツを見て特装版の購入決定。付録とはいえ、プロだけあって中身も読めるものだった(<-素直に面白かったって書け!)。
「やや ひなた」と読むみたい。ATOKでちゃんと変換できる。どういう意味の字だ?
コミックRINで見かけるので買ってみた。
丸々前巻の続き。ストリートミュージシャン。相変わらずの変人さん大集合。
タイトルの「こころ」ってのは夏目漱石の『こころ』のこと。現代風アレンジだって。現代文の教科書に部分的に載ってたのを思い出しながら読んだ。
純粋な人間は人の世では生きられない。大人になるにつれ理想を捨て現実と折り合いをつけて生きることを学ばねばならない。とかなんとかを Kの生き方を見て思うわけですが。
中野友貴に続いてコミックRINのバニラ組の人の本を購入。乳が……乳が……でかい。
エロくはないですね。ただ、ごろごろごろではあります。ごろごろごろです。ごろごろごろ……ごろごろごろ……。
「あがつまひでお」って読んでた。「あづまひでお」だって。そうか普通そうだよな。
相変わらずのラブラブっぷり。本の中には二人のしあわせ空間がコレデモカって詰まっとるとですよ。おかげでマンガ読んでニヤけてるヘンな人にならないように、勝手に緩んでくる頬を引き締めるのが大変。
ほんわか鬼畜。ろり中出し。中出し万歳。
糖尿病。
森永みるく。