近所の(SFマガジンを置いてない)本屋で発見。4刷目でした。アマゾンでは期待し過ぎで期待外れだったとかも言われてるけど、自分は容赦ない突き抜けっぷりが期待以上だったのでそういう人が何を期待していたのか不思議。ベクトルの向きが違ったんじゃないの?
面白いんだけどわかりにくく感じるのはガンダムの知識が皆無なせいだろうか。Zガンダムとか見たくなってきた。
ファウストVol.5は上遠野 浩平 特集だったので読んでみたくなった。
沢近と八雲に加えて、花井の「美コちゃん」発言で周防と花井も面白いことに。
同人誌のメンツを見て特装版の購入決定。付録とはいえ、プロだけあって中身も読めるものだった(<-素直に面白かったって書け!)。
宿題だからね。
「やや ひなた」と読むみたい。ATOKでちゃんと変換できる。どういう意味の字だ?
コミックRINで見かけるので買ってみた。
天井まで届く高さと短い奥行きの本棚で壁を埋められたらいいのだけど。そんなことはできない。積んだり並べたり運んだり、箱には箱の良さがあるさ。
丸々前巻の続き。ストリートミュージシャン。相変わらずの変人さん大集合。
タイトルの「こころ」ってのは夏目漱石の『こころ』のこと。現代風アレンジだって。現代文の教科書に部分的に載ってたのを思い出しながら読んだ。
純粋な人間は人の世では生きられない。大人になるにつれ理想を捨て現実と折り合いをつけて生きることを学ばねばならない。とかなんとかを Kの生き方を見て思うわけですが。